外科医、医学研究者、すい臓がん専門医の
佐藤のりひろ先生のお話です
私に当てはまっている! と思いました
還暦おばさんの悲喜こもごもシニアライフ
竹原さん(51歳)は、42歳の時に末期の膀胱がんと診断され
余命1年とも言われていたようですが完治に至ったのです
奥様が取り入れ、実践した10の事とは・・・
膀胱がんに限らずどんながんにでも共通するのでは ?
と私は感じたのです
病院のシステムを知らず、待ち時間が増えたようです・・・
朝9時半出発で帰って来たのが午後5時前
自分なりに時間配分を考えていて
最初は順調だったんだけどね・・・・
38歳の時には子宮頸がんも発症され
4度も違うがんを罹患されてもお元気に過ごされているという
記事を読みました
「5つの気」でがん細胞に負けない身体をつくられているそうです
がんが怖いのは誰でも同じ
いざという時に少しでも慌てないために
厄介な種類のがんを紹介。
医師であっても安心は出来ませんよね
最近お医者さんががん罹患したり
亡くなったと言う記事よく目にしますもの
旦那が罹患した「舌がん」も入ってたわ😓
ステージ2aでは手術は可能でも2bではNGなのだとか
同じステージ2なのに違うのですね
国際的ガイドラインでは化学放射線治療が、
1番手に推奨されたのは今年の2022年版からだそうです