題名からどんなドラマか想像は出来なかったのですが
題名に誘われて見る事にしたら
落ち着いた主人公達にハマってしまいました
衛星劇場で放送されているドラマでラブ史劇で
切なくて泣けます
私はお友達に見させて頂いています
全24話
美人骨ってどういう意味 ?
調べてもよくわかりません
字のごとく美人の骨かしら😓
今日16話を見ました
泣ける回でした😢
後で知ったのですが
2021年中国全土が泣いた😲というドラマで
前編と後編があるようです
前編は美しすぎるバッドエンディングなんだとか・・・
だから生まれ変わって再び巡り合う後編があるのかもですね
今から最終回見るのが怖い気がします😢
中国人気作家・墨宝非宝さん「一生一世美人骨」原作の小説
前世と現生で綴る前後編の輪廻転生ラブストーリーのようです
中国ドラマで輪廻転生と聞けば、ハマった
歩歩驚心(宮廷女官 若曦)が頭に浮かびました
なんと若曦も墨宝非宝さんの作品でした😲
宮廷女官 若曦 は史劇で、続編は現代劇
見られるのを楽しみにはしていたけど
なんかいまいちハマれるほどではなかったですね・・・😓
史劇の方が好きだからかな~ ?
後編は「美人骨~後編:一生一世」全30話
ストーリー
小南辰王の周生辰(任嘉倫アレン・レンさん)は皇帝の弟で
皇帝が亡くなった時に皇帝の座を争わない
「今後結婚もしないし、子も持たない」
辺境の地を守っていくと皇后に誓うのです
題名の「周生如故」はそんな意味があるそうです
その後、周生辰の元に弟子として漼時宜(白鹿バイ・ルーさん)がやってきます
弟子となった時は父親がいなくなったショックで失語症になっていたけど
周生辰のおかげ ? で回復し喋られるようになる
そして、10年過ごすうちに、口には出さないのですが
徐々にお互い惹かれ合っていくのです
時宜は既に結婚が決まっていたり(一度は回避できたけど、再び婚姻を命じられる)
周生辰は結婚もしないし、子も持たないと宣言しているから
結ばれない・・・・
つらい別れの回が16話だったのです😢
その中のシーンです⇓

主役のバイ・ルーさん(左)とアレン・レンさん
アレン・レンさんは33歳で3歳のお子さんもいるのだとか😲
花様衛士(かようえいし)本格推理とラブが融合した
ロマンティックミステリー時代劇があるそうです
見たいです😊
周生辰のおでこから鼻にかけて指でなぞっていくシーン
その時に美人骨って字幕が出ていました
やっぱり骨って骨の事みたいよね😓
この顔を骨までも胸に刻んでおきたいという思いなのかな ?
美人って女の人のイメージだけど ?
美女じゃなくて人だから男性も有りか ?!
深く考えなてもいいっか💦考えてわかんないもんね💦
音楽も切ないし感情移入で泣けました😓
思い出してもウルっときます
しかし、皇后は怖い人
権力財力を自分のものにするために子まで殺めてしまう・・・
皇后の結末はきっと悲惨だと思うけどな ?
「美人骨~後編:一生一世」 ストーリー
人気女性声優の時宜は、とても美しいが表に出る事を避け
真面目に声の仕事をこなしている
周生辰は化学教授でビジネスに興味はないが
稼業を救うために母の条件を飲み
結婚して稼業を継ぐことに
時宜に出会った瞬間なぜか親しさを感じた周生辰は
「結婚が必須なら自分が選ぶ相手とする」と決め
時宜に突然のプロポーズをする
うっすらと前世の記憶がある時宜はそのプロポーズを受け入れ結婚し
愛を育んでいたが
周生辰の身代わりとなって重体となる・・・・
現在では結ばれる二人のようですが重体とは ?
どうなっていくのか気にかかります

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