2016年に子宮頸がんになってから結構な頻度でCT検査を受けています。
CT検査は被ばくしたり、がんを作ったりすると
たまに見聞きすることがあるので、やはり不安感はありました。
“CT検査への不安が和らいだかも” の続きを読む還暦おばさんの悲喜こもごもシニアライフ
2016年に子宮頸がんになってから結構な頻度でCT検査を受けています。
CT検査は被ばくしたり、がんを作ったりすると
たまに見聞きすることがあるので、やはり不安感はありました。
“CT検査への不安が和らいだかも” の続きを読むホタテはどんな調理にも使えますし、
栄養面でも優れている食材だったのです。
タンパク質の補給源としても優れていて、
低カロリーで高タンパクとヘルシーな食材でもあるのです。
老化やがん予防にもなるようです!
主治医がみつかる診療所より。
今回は経過観察中の定期検診的なものなので大学病院ではなくて
関連クリニックでのCT撮影でした。以前にも2度ほど来たことがあります。 “造影CT検査を受けてきました。” の続きを読む
2019年の1年間で日本でがんによって亡くなった方は
37万6392人にもなるんだそうです。全死因の1位なのですね・・・
その人数は長野市や豊橋市の人口とほぼ同じだそうです
我が市の総人口よりはるかに多いです^^;
医療ジャーナリストの長田昭二さんのお話です。
国立がん研究センターが、がんと診断された患者さんの10年後の生存率は、
58.3%と2020年11月19日に発表されました。
前回の調査より1.1%上昇したそうです。
フリーアナウンサーの笠井信輔さん(57歳)
悪性リンパ腫ステージ4からの復活闘病秘話が
11月14日、サワコの朝という番組で放送されていました。
がんを早期発見し手術で取り除いたとしても
生き残った極小がん細胞により再発したり、転移したりするリスクは
常に付きまといます。5年後くらいには術後に採血するだけで
抗がん剤が必要か? 必要でないか? がわかるようになるかもという
研究がスタートしたようです。
う~~寒いです。今シーズン一番の冷えている大阪の朝となりました。
気温が低くなってきて新型コロナ患者数も増加傾向になって来ているようですね。
気温が5度位だとコロナウイルスは2週間も生きているんだとか!
室温や湿度に気を付けてこの冬は過ごさないといけませんね
エクソソーム(Exosome)という単語聞いたり見たりしたことはありますか ?
私は初めてで興味深く記事を読んでしまいました^^
このエクソソームを抑制できればがんの転移を制圧できるんだそうです。
がん患者にとって一番の不安は転移ですから
それが抑制されるようになったら本当に嬉しい事ですよね。