ホタテはスーパーフードだった!

ホタテはどんな調理にも使えますし、

栄養面でも優れている食材だったのです。

タンパク質の補給源としても優れていて、

低カロリーで高タンパクとヘルシーな食材でもあるのです。

老化やがん予防にもなるようです!

主治医がみつかる診療所より。

ホタテの3つのスーパーパワー

 

東北大学大学院 水産資源化学

海産物に関する書籍を多数執筆

あらゆる海産物を研究、食べ尽くしてきた海の食材のエキスパート

落合芳博博士のお話です

 

ホタテ貝は他の二枚貝と違って遊泳能力が有り

危険が迫ると泳いで逃げる事が出来るのです

 

それを可能にしているのが全身の筋肉で

ホタテの栄養が詰まっているのだそうです

 

sakura

どこが筋肉 ? かと思ったらなんと貝柱なんですって

私は好んで筋肉ばかり食べていたのね~

他の部分はちょっと気持ち悪くて食べられないの^^;

 

夏の旬 貝柱が大きく育つ

裏旬(冬)  春の産卵に備えて栄養とうま味を沢山蓄えている




1 悪玉コレステロール値を下げる「タウリン」

 

裏旬真っ盛りな今の時期注目すべき栄養成分はタウリン

 

肝臓でコレステロールと結合し胆汁酸に変化して排出されるので

血中の悪玉コレステロール値を下げる効果が期待できます

 

ベビーホタテは1年もののホタテ

グラム当たりの栄養成分は2~3年ものとほぼ同じだそうです

 

タウリンを逃さず摂るための調理の時の注意点は

タウリンは水に溶けやすい性質があるので

煮汁が無駄にならないようすることが大切なのですね

 

カレーやシチューなどが効率よくタウリンを摂取できます

 

2 認知症を予防する「プラズマローゲン」

 

最近認知症予防の観点から注目されている成分です

 

プラズマローゲンは脳に存在する物質なのですが

認知症の患者さんには脳内のプラズマローゲンが減少する傾向があるそうです

 

アルツハイマー型の認知症患者さんに

ホタテから抽出したプラズマローゲンをとってもらったら

症状に改善が見られたそうです

認知症の予防・改善効果に繋がると大いに期待されています

 

プラズマローゲンと油の関係は ?

 

プラズマローゲンは脂の一種なので油に溶けやすい成分なので

油と調理して摂取すると吸収率が高くなるのです

 

ホタテのパリパリチーズ焼き

フライパンに薄く油を引いて貝柱の大きさ位に数か所に粉チーズをふり

その上に貝柱を乗せて両面焼きます

 

ホタテ+チーズの組み合わせは認知症予防におススメメニューです

 

ホタテとレモンの組み合わせもオススメ

レモンの香りには交感神経を刺激して血流量を増やす働きがあり

認知症の予防・改善効果が期待できるそうです

レモンとホタテのダブルで認知症に良いのですね

 

3 老化やがんを防ぐホタテの卵巣に含まれる「ペクテノロン」

 

ホタテのオレンジの部分が卵巣なんですね

初めて知りました、私の苦手な部分です^^;

 

オススメ料理

・ホタテのともあえ

卵巣を茹でてミキサーにかけて細かくします

そこにゆで貝柱、味噌、マヨネーズ、昆布だし、塩、すりごまを加えて混ぜ合わせます

ご飯に乗せて食べたり酒の肴にするそうです

 

卵巣などに含まれているペクテノロン(オレンジ色の素となる物質)は

老化やがんを促進する活性酸素を消去する働きがあるとされています

 

sakura

あのオレンジ色の部分が気持ち悪くて食べられなかった・・・

そこが老化やがんにいいなんて・・・

/(^o^)\ナンテコッタイ

 

ベビーホタテにも卵巣はついていたかな~ ?

ベビーちゃんなら一口で食べられそうだし卵巣も食べられると思うけどな^^;

 

他 ビタミンB1

 

ホタテに含まれるビタミンB1はアルコールの代謝を盛んにしてくれて

アルコールを無毒化してくれるので

お酒のおつまみにはホタテは最高のようです