今年の梅雨入りは早すぎますね、近畿は去年より3週間も早くて観測史上初の早さなんだとか。去年は梅雨明け遅くて夏が短かったような ? コロナだし、5月のすがすがしい日々がほとんどないなんて、うんざりしちゃいますね
注目の東洋医学のチカラ「正しく知ろう漢方薬」
東洋医学が科学的に解明されてきて医療現場で導入も進んでいます
がん治療においてのサポートとして補剤が使われています
私も子宮頸がんⅢbの初の治療の時補剤を服用していました
また、新型コロナ感染後の後遺症にも漢方が使われているようです
子宮頸がん再発の放射線治療から丸1年が経ちました
2020年の4月28日が最終日でした
“子宮頸がん再発の放射線治療から丸1年が経ちました” の続きを読む「がん予防には野菜スープが最善」と抗がん剤の研究者のお言葉です
予防も! 治療中も! 再発防止も! 野菜スープが体を守ってくれる
50年以上もがん予防研究された、前田浩熊本大学名誉教授のお話です。80歳を超えても病気知らずでお元気な先生だそうです^^
有効成分を効率よくとるには、生野菜を食べるサラダより、加熱した野菜スープのほうが良く、胃腸に負担もかからず体に優しく栄養も摂れるのです。
コロナ禍でのがん治療とワクチン接種のQ&Aを専門医が徹底回答
コロナに感染したら今やっているがん治療を継続できるのか ?
ワクチン接種は ?
コロナ感染病棟がある病院が本当に安全なのか ?
ハートネットTVより
がんや病気になってもお金の心配を軽減するために知っておきたい制度
日本人の2人に1人ががんになると言われている時代
がんになって不安なうえ治療費の心配もあります
お金の不安を少しでも解消できるように
様々な制度を知っておき、手続きをしましょう
“がんや病気になってもお金の心配を軽減するために知っておきたい制度” の続きを読む柔道家の古賀さんが患っていたのは「腎がん」だったそうです
身体が教えてくれる14個のがんや大病の超初期症状とは
最近、女優の東ちづるさん(60歳)が胃がん、サンドウィッチマンの伊達さんが、膀胱がんを早期発見され治療したと公表されていますね。小さな異変を見逃さなければ治療も楽になるのです。
睡眠不足や不規則睡眠ががんの発症率を上げてしまう!?
正しい眠りは健康の礎(いしずえ)なのですが、コロナによって自粛生活が余儀なくされて、家にこもり運動不足になり睡眠にも影響を与えているのですね
東京医科歯科大学副学長 古川哲史先生のお話です
“睡眠不足や不規則睡眠ががんの発症率を上げてしまう!?” の続きを読む