夜間頻尿で悩む人は約4500万人と言われています
年齢を重ねるほど夜間頻尿になる確率が高くなりますが
でも全ての人に治療が必要であるとは限らないのだとか
原因は人それぞれ、原因に合わせた治療のチョイスが必要
チョイス@病気になった時より
還暦おばさんの悲喜こもごもシニアライフ
夜間頻尿で悩む人は約4500万人と言われています
年齢を重ねるほど夜間頻尿になる確率が高くなりますが
でも全ての人に治療が必要であるとは限らないのだとか
原因は人それぞれ、原因に合わせた治療のチョイスが必要
チョイス@病気になった時より
日本における新型コロナ感染者は約42万人(2021年2月現在)
認知症患者は約600万人、2025年には730万人に達すると予測されているのです・・・
高齢者5人に1人だそうです
2020年は6人に1人だったのにね・・・
新型コロナワクチンの接種が開始されましたね
ワクチンの効果を高めるためにもシニアの方々は
ワクチン接種までの数ヶ月間を無駄に過ごさず
免疫力を高めておくことが大事! なのです。
ワクチン接種前と後に気をつけないといけない事とは ?
感染予防には必要な事かもしれませんがワクチン接種は怖い気がします
ワクチンなんて何十年も打ってませんからアレルギーが出るかなんてわかんないし
何より日本では不慣れという筋肉注射も怖~~いな
接種は無料ですから詐欺に合わないようにしましょうね^^
おはよう朝日からの情報です。
ホタテはどんな調理にも使えますし、
栄養面でも優れている食材だったのです。
タンパク質の補給源としても優れていて、
低カロリーで高タンパクとヘルシーな食材でもあるのです。
老化やがん予防にもなるようです!
主治医がみつかる診療所より。
人間ドックなどで3分の1の方が脂肪肝と診断されているんだそうです。
脂肪肝は放置すると肝硬変や肝臓がんに繋がる恐れもあり、
2型糖尿病を発症する恐れもあるようです。
しかし生活習慣を改善すれば回復も見込まれるので肝臓をいたわってあげましょう
健康カプセル! ゲンキの時間より
武蔵野赤十字病院 院長 肝臓専門医 泉並木医学博士のお話です。
太るイメージのある「さつまいも」ですが、ダイエットに適した食材なのです。
「さつまいも」を食べるだけで痩せるなんて、コロナ太りの解消にいいかもしれませんね
栄養価も高いさつまいもを食べましょう~^^
寒くなってくると血管が縮み血圧が上がりやすくなります。
この状態が続くと動脈硬化など血管の老化につながってしまいます。
急性心筋梗塞の死亡者数は10月頃から増加、1月でピークを迎えます。
血流をよくする入浴でこの冬を乗り切りましょう^^
ソレダメ!あなたの常識は非常識より。
きのこは世界に約4000~5000種類くらいあるそうです。
その中でも特にシイタケは「血管の若返り」や「がんを予防」する効果が高い事がわかってきたのです。
主治医が見つかる診療所より