子宮頸がん発覚から後数か月で丸7年となります
幾度となくCTやPET検査は受けてきました
その使い分けをがんの専門医である押川先生の
解説に納得です
還暦おばさんの悲喜こもごもシニアライフ
子宮頸がん発覚から後数か月で丸7年となります
幾度となくCTやPET検査は受けてきました
その使い分けをがんの専門医である押川先生の
解説に納得です
健康カプセル! ゲンキの時間より
出演者のなすなかにしさんが血便を経験し
大腸がんの内視鏡検査を受けられました
検査の流れと結果は ?
嫌な検査と言うイメージでしたが番組を見て
それほどでもないのかもと思ったりして・・・
国立がん研究センターは15日、専門的な治療をする全国のがん診療連携拠点病院などで、2014~15年にがんと診断された人の5年後の生存率が66.2%だったとの集計結果を発表した。発表は8回目で、今回から「ネット・サバイバル」という算出法を採用。前回までの集計と単純に比較できなくなったが、「より正確な数字になった」そうです
子宮頸がん 74.4% 体がん 83.0% 卵巣がん 64.5%
私は2016年でしたから含まれてませんね
年々医療も進化して長く生きられ方も増えてきますよね
2019年11月の関連記事です
お医者様が初めて患者となった時、これまで想像もしなかった不安と
医師としての理想と、患者となっての現実のギャップを痛感
戸惑いを感じたそうです
患者に必要な力とは ?
あさイチより
がんの治療法には手術、放射線、薬物療法の3つがありますが
婦人科のがんである、子宮体がんと卵巣がんは
ほとんどの場合手術になるのだそうです
竹原さん(51歳)は、42歳の時に末期の膀胱がんと診断され
余命1年とも言われていたようですが完治に至ったのです
奥様が取り入れ、実践した10の事とは・・・
膀胱がんに限らずどんながんにでも共通するのでは ?
と私は感じたのです