いつも通り、婦人科と消化器内科の受診です
「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」見られるかな~と
スマホスタンバイしてたけど
通り過ぎた3台とも違ってて残念でした
婦人科の内診後、消化器内科へ
血液検査は問題なくクリア
γ-GTPも前回より下がっていて基準値内に
コレステロールも中性脂肪も問題なし(薬のおかげね😓)
腎臓の機能のeGFRも、前回53だったのが
55.2と下がることなく維持出来ていました
eGFRの数値が低いほど、老廃物の濾過量が落ちているのだそう
1年前に比べて肝臓の腫瘍マーカー(PIVKA-Ⅱ)が
少し高くなってきているようだけど
3か月前に比べて少し低くなってて維持状態のよう
ウルソは飲み続けましょうねと、念押しされました😓
私の場合は、血液検査で腫瘍マーカーは2種類検出されています。PIVKA-ⅡとAFPです。PIVKA-Ⅱは、 健康な方の血液中には存在せず、ビタミンKの欠乏時や、肝障害、肝細胞がんなどのときに血液中に出現します。AFPは、肝細胞がんのリスクを判定します。
日本で行われた大規模な研究では、コーヒーを飲まない人に比べると、1日1杯以上コーヒーを飲む人では、肝がんの発症リスクが下がると言う結果が出たそうです。コーヒーに含まれるファイトケミカルのクロロゲン酸が、肝細胞の炎症を抑えて、肝がんの予防に繋がるのではないかと考えられるそうです。😊1日に2杯くらい飲んでいます、止めた方が良いと事でなくて良かったです。そうそう、ゴボウにもクロロゲン酸が含まれているようです。血管にもよい成分です。
近所に消化器内科のクリニックが出来たので
薬だけならそちらで貰ってもいいですか ? と尋ねたら
肝臓の自己免疫疾患を診られるのなら紹介状書きますよ
と言って貰えました
が、半年に一回エコーには来てくださいと・・・
違う病院に行くのも面倒かもね・・・
次は婦人科で今日の結果を聞きます
内診から1時間半後ようやく呼ばれました
待ち時間で消化器内科も済ます事出来ます😓
なんとSCCがアップしていたのです
基準値内(0-2)とはいえ、0.6のアップで1.3です😲
再発の時はSCCが上がってきてCTで発見出来ましたけど
再々発ではSCCに変化がなく定期CTで分かりましたからね
子宮頸がんⅢbの標準治療を終えてその後の経過、腫瘍マーカーの変化
久々のSCC上昇で少々動揺中😓
次の血液検査の結果次第ではCTとなるみたいです
ようやく半年に1回から1年に1回のCTになったのにな~
CT撮らなくても済む事願います! !
2週間ほど前から頻尿で膀胱炎 ? 尿路結石 ?
かと思ったことはあったけど治まってきていたし
他に身体の変化はなしです😊
モヤモヤ感持ったまま年越しになるなんて
思ってもみなかったな
経過観察はほんと大事ですね
来年は町会の組長が回ってくる
前回は再発治療で飛ばして貰ったけど、どうなることやらね😓
にほんブログ村
“3ヵ月毎の大学病院での検診でした” への2件の返信
コメントは受け付けていません。