今の時代コンビニ跡に葬儀場が出来る事が当たり前になってきているんだとか
家族葬
近くでオープンした所や建設中の所はどちらも家族葬がメインのようです
オープンした所は1日1組の家族葬を行う所のようです
コンビニ跡ですからそう広い土地ではありませんものね
需要があるから増えていってるのでしょう
葬儀にお金をかける事が当たり前で無くなっているのでしょうか
寿命が延びることで親族や友達も少なくなってきていることもありますね
家の姑は86歳でした
弟がいるのですが要介護4のレベルなので姉の葬儀には出席出来ませんでした
我が家も家族葬を選びました
2年くらい前にイオンライフの会員になっていました
一時問題になったようですね^^
追加料金不要となっているのに
車の移動距離が長くなったとか ドライアイスが多くかかったとか
安置の日数が増えたりして金額が増したことでのクレームがあって
消費者庁の措置命令が下されましたね
今回の姑の家族葬はイオンでお世話になりました
沢山のお花(別途追加)とピンクの棺で可愛い祭壇でした^^
お花を多くしたのでお花に包まれて荼毘に付すことができました
斎場でもお経上げて頂けたし問題はありませんでした
ただ式後数日間にイオンからの電話攻撃があったようです
アンケートのような物かな忙しい時に電話ばかりしてきてムカついたようですが^^;
位牌もスムーズに作られるよう戒名も申込書に記載してくれていましたし
FAXで流せばそれでOKでした 確認の電話もあったし気配りはありました
他にも葬儀の会員権は持っているのですがそれは自分たちように置いてあります^^
葬儀価格
掲載されているのはあくまで基本料なのですよね
実際はもっとお花をとか思えば高くなりますし
お寺さんへのお布施や火葬料も別ですから
雑誌で読んだ話では互助会で32万円の家族葬を選んだのですが
その後の説明で次々に追加料金が加算されていき
最終的に150万超えになったそうです
それでもそこにお布施は入ってはいませんからさらにプラスされますね
一般葬と変わらなくなったそうです
1カ所だけでなくて事前調査は必要なのかもしれません
イオンに限らずぽっきり低価格ですべてが済むわけないのです^^;
勘違いさせる表記がいけないのかもしれませんね
♥健康保険証を役所に返しに行けば葬祭費の補助が5万程度(市によって違う)受けられる申請を勧めてくれます^^
葬儀の領収書が必要です
病院で亡くなった時の注意点
病院では患者さんが亡くなった場合すみやかに搬送してくれる葬儀社と提携しているそうです
搬送はして貰ってもその病院と提携している葬儀社に葬儀を依頼することには注意が必要だそうです
場合によっては仲介料を病院に払っている事があるようなので割高になるそうです
搬送をして貰ったからとその病院の紹介する葬儀社に葬儀を依頼しないといけない事もないのです
良心的な葬儀社を選ばないといけないですね
口座凍結
亡くなったら口座が凍結されてお金が出せなくて困ってしまった
なんて話よく聞きますよね
でも目だたない一庶民が亡くなっても銀行が亡くなった事など把握することは困難な事なんです
(財産が多くて相続の問題が起きそうな時は相続人が一旦凍結させるのですよね)
だから姑の口座も凍結されていません^^;
最終の年金も昨日振り込まれていました
これで未収年金の面倒な手続きが1つ減りました
だれでも亡くなった後2か月分の年金を貰える申請するのです(年金は後払いだから)
電話で亡くなった事を年金事務所に告げて申請用紙送りますとかいって中々送ってこないな
たとえ庶民であっても目立つと口座の凍結はあるようです
たとえば自死だったりして警察の介入や人のうわさになったりした時などのようです
♥死後の手続きって短期間にいっぱい押し寄せて本当に大変ですね
昨日はかんぽ保険の特約の還付金申請にいる戸籍謄本を貰いに行ってきました
高速が混んでいて目的地まで2時間かかりました
目的地に着いた時新しく買い換えたカーナビが
「2時間経ちました そろそろ休憩しませんか ?」と言うではありませんか
えっカーナビがそんなこと言うんだって旦那と2人して大笑いしましたよ^^;
昔のカーナビはカーナビの言う道と違う所ばかり行ってたら無言になった事はありました
すねて道案内しなくなったって言ってたの思い出します^^
たんに古くて軌道修正が遅いだけだったのかもね(笑)
今のカーナビって進んでいるんですね
運転者を労わってくれるなんてねほんとビックリしてほっこりしました^^