姑の死亡保険の請求に郵便局に行ってきました
死亡保険金なんてすぐに支払完了するのかと思ったら違うのよね
新ながいき君お楽しみ型
保険料払込期間が満了すると、5年に1回、計4回、死亡保険金額の5分の1の金額が、生存保険金として支給されます。
最終的に残る一生涯の保障額は、ばらんす型5倍と同様に、5分の1の金額が残ります。
まったく長生きのおかげで残されたものにメリットが何にもないわ
生存保険として3回も支払いがされていて残ってないやん!
なんでこんなのに入ってたんだと思ったわ^^;
残される人の事なんてこれっぽっちも考えてくれてない感じね
♥2019年10月9日 追記
ある週刊誌に入ってはいけない保険にあげられていました! !
保険料が高く設定されていて、払い込んだお金より保険金額が少ないケースもあるという
それに特約が2つほど付いてたけど
それの支払い手続きが死亡した時の受取人とは別
相続する人が受け取れるシステムみたい
相続人が何人かいれば了解とって代表で誰かが受け取る感じ
親子関係を証明する戸籍謄本がいるんだって
近くの役所で取れるものならいいけど遠いし
なんで分ける必要があるのかしらね ?
以前保険に入っているとは言ってたけど詳しくは聞いてなくて
本人も少しずつ受け取っていた事なんて話もしないからわからなかったわ
追記 2月15日
謄本取りに行ってようやく特約の分も申請が出来たわ
謄本に除票(住民票)やらに死亡診断書、申請者のマイナンバーやら免許書、印鑑
必要な物盛り沢山でございました^^;
終活保険・お葬式保険
お葬式保険とかあるんですね
死亡保障に限定してあって
新規申し込みは89歳まで94歳~100歳まで継続可能なものも色々あるんです
医師の診断書も不要告知に答えるだけの簡単なもの
あーーこういうのに入っていてもらえばよかったわ
勝手にこっちで入れないし
入ってって頼むのもなぁ~言いにくいし^^;
お金はないけど介護という大きな仕事を免れただけでもありがたい事ですね
自分たちの場合はよい経験をしているので
息子たちに迷惑が掛からない様にしておかないといけないな
りすシステム
おひとり様の家族の代行をしてくれるところですね
認知症になった時に契約を交わしていれば家裁での手続き後に任意後見人となって
財産管理などをしてくれるようです
亡くなった後の葬儀や埋葬、家の始末などもしてくれるんだそうです
契約時に100万ほどいるそうですよ
契約によってももっといる場合もあるようです
年金や預貯金が少ない人は毎月1万円からの分割払いも可能らしいです
♥信じられるのかな ?
おひとり様だから亡くなってしまえば文句いってくる人もいないし
好き勝手出来そうな気がしますけどね^^;
“郵便局のかんぽ生命の新ながいき君は遺族にメリット無し!” への1件の返信
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