「恋慕」でかわいい~って^^;思ったSF9ロウンさんが出演と知り、楽しみが出来ました!
MBCの新金土ドラマで韓国で4月1日(金)夜9時50分に初放送されるようですから、1日遅れで観られるという事ですね~嬉しいです😊
作家ラマの同名のNAVERウェブ漫画を原作にした作品で
様々なシットコム(シチュエーション・コメディー:一話完結で連続放映されるコメディドラマ)を手掛けてきた脚本家のパク・ランと新人脚本家のパク・ジャギョン、キム・ユジンが執筆
映画「善惡の刃」「SP 国家情報局:Mr.ZOO」などの演出を手掛けたキム・テユン監督と
MBCドラマ「チェックメイト!~正義の番人~」「カイロス~運命を変える1分~」
tvN「マウス」の演出を手掛けたソン・チウク監督が共同で演出とのこと
😊カイロスとマウスは観ました
カイロスは夜の10時33分の1分間だけ過去と未来が繋がる、というものでした、タイムスリップ系はややこしいけど楽しめたドラマでした。アン・ボヒョンさんがカッコよかった^^
「明日」のストーリー
「死んだ人」を導いていた死神たちが、これから「死にたい人たち」を助ける「あの世」のオフィスヒューマンファンタジーだそうです
死に瀕している人達の「明日」を取り戻すことができるのか ?
ロウンさん演じる青年が死神が働く企業で、死を望む人々を救っていくと言う、特別な任務にあたるオフィスファンタジー
面白そう~~~こういうの好き^^;
死神が死にたい人を助けるという設定は面白いけど
死にたいと思う人にはそれなりの理由があるから
ある意味重たいものもある・・・・・
いじめだったり、貧困だったり・・・
9話はワンちゃんが自殺!?というお話でした😲
そのポメラニアンがとっても可愛いかったよ~⇓
本物だよね ? ^^;
疑うほど可愛くて賢い子でした😊
キャスト
左から ロウンさん 、 ユン・ジオンさんかな ? 、 キム・ヒソン さん、 イ・スヒョク さん
ロウンさん チェ・ジュヌン役
手違いから予期せず半分人間半分霊の状態であの世で初めて、死神たちが働く企業に就職することになった危機管理チームの契約社員
3年間は昏睡状態のままらしい
キム・ヒソン さん ク・リョン役
ブルドーザーのようなカリスマを持つあの世の独占企業「走馬灯」の危機管理チーム長
420歳😲
イ・スヒョクさん パク・ジュンギル役
「走馬灯」の最高エリートである冷血漢の引導管理チーム長
ユン・ジオンさん ム・リュング 役
危機管理チームの事件事故を収拾役
キム・ヘスクさん オクファン役
堂々とした性格と優れた経営能力を持つあの世独占企業「走馬灯」の会長
😊出演者さんの顔ぶれを見ても楽しめそうな気がします^^
イ・スヒョクさんのドラマで印象に残っているのが「夜を歩く士(ゾンビ)」での吸血鬼役です^^; 今度は冷血漢な死神!? お顔も声も独特ですから、ピッタリな役のような気がします^^;
😞13話は慰安婦のお話でした・・・
韓国ドラマを見ていると時々日本との関係の事を題材にされることがあります
ドラマと割り切れない気持ちになってしまいます・・・・
ロウンさんも出ていて楽しみに観てたのでちょっとガッカリです・・・
第13話を観た日本の視聴者は、 「韓国ドラマ好きだけど、この回は複雑な気持ちで観た」 「エンタメに歴史問題をねじ込むのは、ちょっといただけない」 「まさか全世界発信のドラマに、この問題を盛り込むとは」 「自殺願望者を救うという主旨とは、方向性が違うと思う」 「この回ばかりは、作り手の意図がわからなかった」 「ロウン君、日本にもファンがいるのにどんな気持ちで演じてるの?」 など、SNSで様々な気持ちを吐露している。 せっかく伝えたい意図が、現代人にとってセンセーショナルものだったにもかかわらず、 取り扱ったテーマがテーマだったが故に、物語の核がボヤけてしまった印象だ。 ウェブマガジン Danmeeより
週刊新潮5月26日号
元延世大学教授 リュ・ソクチュンさんの独占手記
「史実を踏みにじる韓国に未来はない」が掲載されていました
延世大学は韓国の名門、その大学のリュ教授の「発展社会学」の講義の中で
慰安婦に触れた部分「慰安婦は売春婦の一種」発言が、名誉棄損だとして刑事告発されたそうです
・韓国は植民地と共に近代化した
・売春の本質は悲惨な貧困問題
・慰安婦証言を検証しない「被害者主義」
・日本軍ではなく民間の売春業者で働いていた
慰安婦の方たちで私腹を肥やした方たちがいると一時テレビでしてましたよね
何が本当なのか私にはよくわかりませんが・・・・
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