10月26日から放送が開始されたMBCの月・火ドラマです。
「カイロス」とはギリシャ語で「運命の時」を意味するそうです。
夜の10時33分の1分間だけ過去と未来が繋がる・・・その意味は ?
タイム・クロッシングスリラードラマです。
ストーリー
幼い娘が誘拐されて衝撃を受けた「1ヶ月後の男性」ソジンと、
手術を控えた母親が行方不明になり探さなければならない絶望に陥った
「1ヶ月前の過去を生きる女性」エリが、
お互いの愛する人を救うために、31日の時を隔てて助け合い、
19年前のビル崩壊事故の真相を明かしていく
タイム・クロッシングスリラー
♥ややこしいのよねタイムスリップ系は^^;
タイムスリップとタイム・クロッシングは違うのか ?
よくわかりませんが^^;
未来の自分が過去の自分と電話で話すなんて驚きの場面もあったりしました
日付が変わった事は知らせてくれるけど見てるうちに
どっちか頭は混乱しちゃう^^;
過去を変えればおのずと未来は変わるから
死んだり生き返ったりもしちゃうから大どんでん返しがあったり・・・
過去と繋がる・・・
「シグナル」も無線機で現代と過去が繋がって事件解決と言う設定でしたね^^
今回は携帯電話でした^^;19年前というのもおんなじぃ~~^^;
♥NETFLIXで配信されている韓国映画、パク・シネさん主演
「THE CALL(ザ・コール)」も似た感じだったな
過去から届く殺人犯の執念と憎しみが、今を生きる者達の運命を変えていく・・・
20年前の過去と現代が電話で繋がって、過去を変える事で現代が変わる大筋は同じね^^
ちょっとオカルトっぽかったかな
最後はよくわかんなかったけど・・・
キャスト
左から ナム・ギュリさん、アン・ボヒョンさん、イ・セヨンさん、
WINNERのカン・スンユンさん、シン・ソンロクさん
♦シン・ソンロクさん キム・ソジン役
ユジュン建設の最年少の取締役
父親がビル崩壊事故後に亡くなる
♦ナム・ギュリさん カン・ヒョンチェ役
バイオリニスト キム・ソジンのやばい妻^^;
♦アン・ボヒョンさん ソ・ドギュン役
キム・ソジン理事の右腕として信頼されている人物ですが
ソジンの妻の不倫相手・・・
♦イ・セヨンさん ハン・エリ役
就活生
母親の手術費を稼ぐためなら何でもする
たくましく前向きで温かい性格の人物
父親がビル崩壊事故の犠牲者
感想など
シン・ソロクさんを拝見すると
「リターン-真相-」や「皇后の品格」の怖~いイメージを思い出してしまいます^^;
今回も怖い雰囲気だけど過去と向き合う事でいい人になっていく役柄でした^^
※「リターン」はdTVで2021年1月1日より配信されます^^
イ・セヨンさんは初のショートヘア
ハン・エリのたくましく頑張るというで人物の役なのでイメージチェンジされたそうです
ショートヘアも可愛いです^^
ついこの前までドラマの「王になった男」で拝見していました^^
アン・ボヒョンさん
NETFLIXでも人気のドラマ「梨泰院クラス」に出演されていましたね
でも最初わかんなかったわ^^;
ガラッと雰囲気が変わってこちらもイメチェンですね^^
ハラハラドキドキと楽しめました^^
あっそれから役名がイ・テッキュって悪い奴がいたんだけどね
イッテQに聞こえてならなかったよ^^;
“韓国ドラマ「カイロス」” への2件の返信
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