韓国映画「パラサイト 半地下の家族」で気になる半地下とは ?

      2020/03/08

11日019年 カンヌ国際映画祭で韓国映画史上初めての

パルムドールを受賞して話題となりました

日本でも10年ぶりの大ヒットとなっているそうです

ポン・ジュノ監督さんのお願いで観た人はネタばらししてはいけないんだそうです^^;

 

ポン・ジュノ監督の「殺人の追憶」はNETFLIXで観ました

33年ほど前に韓国の農村で起こった女性10人連続殺人事件を題材にしたサスペンスです

容疑者は25年前に別の殺人で捕まり無期懲役で刑務所にいた事が昨年発覚しました

「パラサイト 半地下の家族」は

米アカデミー賞ではアジア映画として2度目となる作品賞を含む

6部門でノミネートされている娯楽大作ですね

アカデミー賞の発表は2月10日のようです^^

 

世界最高峰の映画の祭典「第92回アカデミー賞」の授賞式が2月10日(日本時間)、

米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催され、

韓国映画「パラサイト 半地下の家族」(ポン・ジュノ監督)が作品賞、

監督賞、脚本賞、国際長編映画賞を受賞した。

韓国映画のオスカー受賞は史上初で、

作品賞受賞は外国語映画として初、アジア映画単独としても初。

英語以外の作品が作品賞を取るのはアカデミー史上初。

観たいです^^
 
 




 
 

ストーリー

 

 

事業が失敗続きの父とその家族4人全員が無職で半地下住居に住み

内職↑(ピザの箱の組み立て)をしながら食いつないでいたが

大豪邸に住む社長一家の家に家庭教師として長男と長女が入り込み・・・

 

上流家庭と半地下で暮らす下流家族が出会ったことで起こる

格差と貧困という社会問題を主題に捉えながら

抱腹絶倒のコメディと身の毛のよだつスリラーをミックスした

ブラックコメディ

 

上流家族にパラサイト(寄生)しちゃうんでしょうね

そして乗っ取る ? (どこかで見た気がします^^;)

映画館にいけば観られますが引きこもりの身ですから

いつ観られるのやらね^^;

 

♦色々問題ありそうですね^^;

2月17日、India Today、India Expressなどの現地メディアによると、

インドの映画「MinsaraKanna」のプロデューサーとして知られたPLテナパンが、

韓国の映画「パラサイト 半地下の家族」が自身たちの映画を盗作したと主張している。

 

トランプ大統領は

米映画界最大の祭典の賞が韓国作品に与えられたことに我慢がならないそうです^^

「韓国とは貿易などで十分問題を抱えているというのに、今年最高の映画という賞を与えた」

と選考を批判した。

麻浦区(マボク)は建物が老朽化して今にも壊れそうな状態で

再開発が持ち上がっていたそうですが映画の影響で

観光地として保存しようと方向転換されそうだとか

ロケ地巡りツアーで金儲けしようとしているんですね・・・

 

貧困家庭を主人公にした映画のヒットで

カビや下水の匂いがする所に住んでいる人達が窮地に陥っているそうです
 
 




 
 

半地下暮らし

 

魅力の一つが主人公一家が暮らす「半地下」という舞台設定

再開発がされて減っては来ているそうですがまだ韓国には沢山そんな部屋があるようです

 

 

1960年代から70年代の「漢江(ハンガン)の奇跡」と呼ばれる

韓国の高度成長期の頃人口が急増した都市部で住宅不足を解消するためにできた形態だそうです

 

 

玄関が道路から1メートるほど下にあって家の一部が地下に埋まっている

「半地下」は韓国特有の居住形態なんだそうです

 

韓ドラでよく見かける^^屋上に小屋を置く「屋塔房(オクタッパン)」も家賃が安いそうです

 

ロケ地の一角が麻浦区(マボク)アヒョンドン

丘の上には再開発が行われて高層マンションがあるが

坂道を下り再開発区を抜けると街並みが変化して

半地下物件もたくさんあるようです

家賃は約3万7000円ほどで外国人労働者が多く住まわれているようです

 

所得の低い人たちが選び暮らす格安物件

3階建ての集合住宅には半地下の物件もついていて

6畳で家賃は13850円 トイレは団地内の公衆トイレを使用

作業場にされている方もいるそうです

 

そういったところばかりでもなくてテレビのニュース番組で紹介されていたお宅は

2DK約60㎡15年前に1000万円で購入

南向きの窓があっても昼間電気をつけないと暗いようで

監獄に閉じ込められている感じがすると仰っていました^^;

綺麗なお宅でした

他の物件では1000万では手に入らないのでしょうか ?

そんな場所と分かっていても購入したのですから^^;

 

元々防空壕の役割を果たしていた半地下部分を住居として使用したのですね

韓国の人口は約5千万人

半地下に住んでいると思われる人は約86万人とも言われています

 

半地下の物件は上の階に比べると保証金や家賃などが3~4割格安

半地下で暮らす人は36万世帯以上全世帯のおよそ2%

ソウル市民の平均年収は約412万円

半地下で暮らすソウル市民55.3%の人の平均年収は206万円以下だそうです
 
 
 



 
 

半地下物件その実態は ?

 

半地下のよい所は夏は涼しくて冬は暖かい

 

カビの発生が多いことを利用して

椎茸を栽培して販売しているんだとか

カビ臭くはならないんだろうかね ? きのこにはいい環境かしら^^;

 

洗濯物は部屋干しするので湿気がこもりケアしないとカビ臭くなる

道路に面する地面の近くに窓があるので

柵でガードしたりしている(のぞかれますよね・・・)

雨水やほこりも流れ込みやすい

酔っぱらいに立ちションでもされたらたまったものではない・・・

 

半地下のトイレは天井すれすれの高い位置に設置されているようです

そうしないと下水管が床よりも高い位置にあるので

水圧が弱いと汚水が逆流してしまうからのようです

 

映画紹介でよく見かける画像がありますね

これは携帯が繋がる場所を探している所ですね^^

 

災害などで被害がおきている地区もあるようです

台風なんかで洪水が起こればひとたまりもありませんね・・・

 

学歴と格差が固定している韓国の実情など

映画でまた違った韓国の方の生活の一部が見られたような気がします

 

映画に登場した「チャバクリ」という韓国の麺料理も注目されているそうです

もちもちとした太麺でピリッと辛いそうです

焼きそばみたいな感じかな

韓国ドラマ見ているとジャージャー麺がよく出てきます

見ると食べたくなりますぅ^^;

最近トッポギ入りのタッカルビとかたまに食べています

食べ物まで韓国よりになっちゃってる(笑)

 

 






その他記事一覧

 - 話題, 韓国映画 ,