定期的に撮るCTは大学病院と提携している、がん検診センターと言われる所で行われます。
約3時間の基本がん検診が12万ほど
5時間の総合がん検診は20万円ですって・・・😲
検診ですから保険はききませんものね
保険のきかないPETは10万くらいします
保険がきいても約3万円と高い方ではありますね
造影CTは8200円でした^^
初めていった時1万円位してたのに
行くたびに安くなってきているわ😊嬉しい^^
この時期のCTはな~んかイヤ
2021年7月に撮ったCTで結果悪くて
8月末頃から10月にかけて3回の抗がん剤受ける事になりましたから
SCC(腫瘍マーカー)が上がっている訳でも無く
特になんの症状もなかったのにCTには写しだされましたから😓
今回もおんなじ感じ、特になにもなし
抗がん剤3回の治療後のCTを2021年11月12日に
クリアーして7ヵ月たった今
はて ? がん細胞はどうなっているのやら ?
復活してませんように! 祈るのみですね^^
頭髪は3~4㎝ほど伸びてきましたので
帽子も卒業できました😊
病院から帰ってきたら、楽天から待っていたメールが来てた
お誕生日のポイント頂きました😊
けど期間限定で今月中有効なんて早すぎよね😓
旦那からはdCARDの年間利用額の特典のポイント11000ポイント貰った
こっちは1年間有効、うまいこと私の誕生月にポイント貰えてるね
好きな物買いとはいっても結局食べる物になりそうだわ^^;
食費を浮かせてその分へそくりにしよう! 😓
私は楽観主義者?!
早稲田大学名誉教授、作家 加藤諦三先生のお話です
ピンチの時の思考法例
「がんになった」という事実を
認識やとらえ方で違ってくる
悲観主義 | 楽観主義 |
・自分の人生はもう終わりだ ・何で自分だけ病気に。周りも傷つけたい | ・余命が分かったからこそ 世界が美しく見える ・新しい治療法を試せば治療が上手くいくかもしれない |
病気という事実
と
病苦 事実の認識による影響
は別のもの
病気と言う事実に対しても、とらえ方次第で反応は大きく異なります
ピンチに弱い人=悲観主義の人は病気になると大騒ぎします
ちょっとの身体の異変でも大病ではと心配します
楽観主義の人は「神様がちょっと休めと言っているんだな」と平然としています
病気そのものは事実
でも「辛い」「苦しい」と認識することで悪い方に作用してしまうのが「病苦」、解釈の違いで病気は希望にも絶望にもなるのですね
1つの事実をどう解釈するかによって、心や行動に影響を受けます
1つの事実を本人が
「ピンチ」と解釈すればピンチになるし
「力を発揮する時だと」と解釈すれば、前向きに乗り切る力になります
😊余命がわかって世界が美しく見えるかは、楽観主義でも疑問ですが^^;
がんと分かった時も、再発した時も悲観はしなかったな
日々医療は進歩しているから、次はこんな治療法も出来るんじゃないかとは思います
もう治療法がないとなっても、緩和医療というのもあるし
苦しまない方法を探すかな^^
私と正反対の人が知り合いにいます
初期の肺がんと診断された時、手のつけようがないくらい病院で泣き叫んだそうです^^;まさに悲観主義者であります😓
そういう行為はやっぱり周りの人達にも影響を及ぼしてしまいますよね
本人は平然とそんな話をします、私はとっても苦手であります😓
身体がつらくなったりすれば、いつまで楽観的にいられるかは分かりませんが😓
悲観しても、なるようにしかならないもの、楽に生きた方がいいかもですね
今日のCTの結果は1ヶ月先です
その日が近づいてきたら又緊張するだろうな😓
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“7ヵ月ぶりの定期CT検査を受けてきました” への3件の返信
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