東日本大震災後の霊体験をまとめられた奥野修司さんの本のお話です

      2018/03/12

そこまで言って委員会NPより

東日本大震災後の不思議な霊体験をまとめた
ノンフィクション作家 奥野修司さんのお話です

偶然にも 記事書いてアップしたら アドレスが 3111になっていてびっくりしました^^ 1が一つ多いですけど 2011年の1かもしれないですね^^;

震災では1万5895人の命が失われて7年たった今も行方不明の方が2539人もいらっしゃるのですね ご遺族としたら心から「魂でもいいから、そばにいて」って思いはあるでしょう

宮城県の医師から
震災後被災地では霊体験が沢山あると聞かされこれを調べるべきだと言われたのです
ノンフィクションとは近代科学と同じで再現性のないものはテーマとして馴染まない
しかし恩義のある医師からの勧めだったので断れずに取材することにしたのです

「魂でもいいから、そばにいて」

2013年夏ごろから

津波で亡くなった大切な人の霊と出あったという話が入ってきた

その人達は 幽霊を喜ぶ人達で怖がっていない

大切な人が突然亡くなった場合遺族は その人との物語を紡ぎ直そうとする

霊体験もそれと同じではないのか

霊の存在は証明することができない

しかし体験は事実なので記録として残すことはできる

被災地を3年半歩いてまとめあげたノンフィクション 去年の2月に新潮社より出された

3.11後の霊体験を聞く 「魂でもいいから、そばにいて」 という本です

奥さんと幼い娘さんを亡くした方の体験

1000人ほどの人が津波で亡くなった場所

愛する妻と幼い娘を津波で亡くした方は大きな骨壺と小さな骨壺を自宅に安置しています

冷たいお墓には入れたくないと・・・

納骨しないと成仏しないと言われますが 成仏しなくてもいい いつでも出てきてほしい・・

3月24日に二人の遺体は見つかったそうですが火葬は4日後に山形で行われることになりました

不思議な出来事があったのはその日の夜でした

火葬の後友人の家に泊まっていて 夜中に目が覚めると 目の前に奥さんと娘さんがいて手を振ってたのです それで おいで おいで と手を伸ばしたら目が覚めたそうです

二人の思い出の品はみんな流されてしまい生きた証が何もないと悲しんでいたら

2キロ近く離れたがれきの中から 娘さんが大切にしていたぬいぐるみやおもちゃが置いてあるようにして見つかったのです

やはり魂の存在を信じるしかない出来事です

月命日の4月11日

夢の中に奥さんが表れて はっきりと 一言 「戻りたい」 と・・・

震災から5年がたって これからどうして生きていいのか悩んでいた時

ゆめに現れた奥さんは

「今は何もしてあげられないよ でも 信頼している」

「急がないから待っている」 といったそうです

そして二人で約束だよ と指切りをしたそうです・・・

いつか再会できる それが生きる希望となっているそうです

幼い息子さんを亡くした方の体験

震災から2年後の春 残された家族で食事をしていた時

息子さんの祭壇に顔を向けてこっちで一緒に食べようねと言って いただきますと言ったとたん 息子さんが大好きだったアンパンマンの車がいきなり点滅してブーーンと音を立てて動き出したそうです

冷たい泥の中にいたかと思うと苦しくてつらい思いしていたけれど

その光景を見て息子さんに見られていると思われたそうです

そして そう簡単に死ねないと気づいたそうです

お祖母ちゃん

足が不自由だったお祖母ちゃんを助けられなかったことを気に病んでいたお孫さん

そんなお孫さんの部屋にお祖母ちゃんが表れて

「ほんとうは 怖かったんだ でもおばあちゃんは大丈夫だからね 心配しなくていいよ みんなの事よろしくな」 と告げたそうです

お兄さん

津波で亡くなったお兄さんの死亡届を書いていると 突然携帯に 亡くなったお兄さんからのメールが届いた 「ありがとう」 と・・・

絶望の淵から心を救ってくれたかけがえのない体験

著者奥野氏

彼らは語る事によって死者と共に生きようとしているのだと思ったそうです

僕たちに出来る事は彼らに寄り添って悲しみを静かに聞いてあげる事だけです

本を出したのはその事を伝えたかったからだそうです

そして彼らの体験を非科学的と否定せず

普通に受け止める社会になって欲しいそうです

そして形のない物も見つめて欲しいそうです

 

霊体験はしたことないけど 突然身近な人が亡くなってしまったら ほんと霊でも会いたいですよね そして亡くなった人からメッセージ貰えたら嬉しいと思う  後でそっちに行くから待っててねってその日まで頑張れると思います



その他記事一覧

 - テレビ番組  ,