今年は寒くなりそう! 「おまたカイロ」で温活しないとです!

大阪でも明日の最低気温は1桁になるとの予報です

まだ10月なのに・・・

寒いの苦手なのに、寒くなるのが早すぎる😢

おまたを温めるなんて子宮頸がんになって初めて知りました

年齢に関わらず女性にとって子宮の冷えは

いろんな弊害をもたらすようです






子宮頸がん経験して冷えが一番よくなかったと知って

ヨサやよもぎ蒸しがよいと知り合いの方から聞いたのです

もっともっと前に温活の知識があればよかったのにな😓

よもぎ蒸しは韓国に伝わる民間療法のようです

スチーム効果とよもぎの薬効成分で 

血行促進、陰部を直接温めることから特に婦人病に良いと

体を芯から温め生理痛・ 手足の冷え・ 更年期障害

痔・ 便秘などに効果があり

汗と共に体内の毒素も排出するのだとか

知り合いの方がいうには 

よもぎ蒸しで、がんが消えた人もいたそうです😲


今は自宅でできるキットも販売されているようですね

お高いですが😓


お安く簡単に出来ないかと探したら

よもぎ温座パットなる物が販売されていました

ナプキン型のよもぎパットと専用発熱体を下着に付けて使用します

初めて使用した時「こんなに温まるんだ~」

って感動したものです💦

若干ヨモギの香りはしますけどね😓


これも結構お高い💦6個入りで1,000円前後

使い捨ての貼るミニカイロでも代用できるのですよ

ハンカチなどにカイロを貼り付けて

3つ折りにすれば良いのです😊

熱いと感じればお尻の方にずらせたりも出来ますね

温座パットのようにテープは付いてませんから

パンツを2枚履いたり、タイツで固定するしかないですけどね😓

家にいる時と、外出で使い分ければいいかも😊




子宮の冷えがもたらす弊害とは ?



子宮内膜症 子宮筋腫 膀胱炎

月経前症候群 生理痛 過多月経

頻尿 更年期障害など

おまたカイロの利点



冷えにはカイロでおへその下のお腹を温めるとよいとされていますが

皮下脂肪や内臓脂肪が断熱材のようになって💦

子宮や腸が温まるまでに時間がかかり

腰も骨と腸に阻まれて

体の中心まではカイロの熱が届かないそうです


カイロをおまたに当てると、すぐ上に粘膜があり

粘膜を温める事で膀胱や子宮、腸など骨盤内にある臓器に

効率よく熱を伝える事が出来るようです


もっかの私の悩みは頻尿であります😓

寒くなるとどうしてもトイレの回数が増えます😢


冷えるとトイレが近くなるのは

膀胱組織が冷えてかたくなり

膀胱に尿を溜められないことが原因だそうです


おまたカイロで膀胱を温める事で

残尿感や排尿回数の軽減も期待できるそうです😊


下半身を温める事で、血液や栄養素などが

上半身を含め全身にスムーズに巡る事で

いろんな不調も改善に繋がっていくのですね


貼るミニカイロ買いだめしないと~(笑)

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