ビタミンDが新型コロナの感染や重症化を防いでくれる?!

      2020/06/07

週刊誌にビタミンDの働きが新型コロナの感染や重症化を

防いでいる可能性が考えられると掲載されていました

5月6日ドイツの科学系学術サイト「シュプリンガー・ネイチャー」に1つの論文が発表されました

新型コロナウイルス感染症の感染と死亡を防ぐビタミンDの働きについてで

感染予防の手がかりになると注目を集めているそうです




イギリスの研究者らが欧州20ヵ国を調査した所

ビタミンDの血中濃度が低い国ほど新型コロナの感染率、死亡率共に

高い事が明らかになったようです

被害の大きいスペイン、イタリア、スイスの高齢者は血中のビタミンD

が少ない傾向にあるそうなのです

 

日本人だって危険なの ?!

どの年代でも85%の女性で不足してるそうなので

2020年版の「日本人の食事摂取基準」で

15歳以上の女性のビタミンDの1日摂取目安量を5.5µgから8.5µgに引き上げられたようです

 

ビタミンDの効能とは ?

 

井尻整形外科 井尻慎一郎院長のお話です

 

よく知られているのは骨粗しょう症対策に有効であるということです

カルシウムとビタミンDを同時に摂ることでカルシウムの吸収率が上がり骨を強くします

 

近年では「ビタミンDには免疫機能を高める働きがある」という研究結果も多く報告されています

 

 

以前に書いた記事です↓

ビタミンDは今大注目のスーパー栄養素なのです

きくらげレシピなどもあります^^

 

以前からビタミンDはスーパー栄養素だという事が判明して話題になりましたが

新型コロナにも対抗できる栄養素である可能性も有るなんて

日光に当たりしっかり体に合成してもらわないといけませんね

ひきこもりはダメですね(私^^;)




 

体内に侵入したウイルスや細菌などの異物に対して

それを排除しようとする免疫機能を必要なだけ働かせ

過剰な免疫反応を抑制すると考えられています

 

かぜやインフルエンザ、気管支炎や肺炎などの感染症の発症

悪化の予防にも関与することがわかって来たそうです

インフルエンザ感染リスクは42%低下

 

はっきりとした因果関係は不明ですが調査によって

ビタミンDの働きが新型コロナの感染や重症化を

防いでいる可能性があると考えられるのです

 

「日光に当たることが大事」

 

肌に紫外線を当てると皮下にあるコレステロールに

化学反応が起こり体内でビタミンDが作られます

 

ビタミンDを不足させないためには

1日に15分~20分程度外でウオーキングをしましょう

その際手や足は日焼け止めを塗らず素肌のままがよいそうです

 

人は必要なビタミンDの80~90%は日光から合成しているのです

 

外出ができない高齢者などは室内でも可能ですが

ガラスは紫外線を通さないそうですから

必ず窓を開けて日光にあたるようにしましょう

 

食材からのビタミンDの摂取

 

サバ マグロ

特にいわし、鮭などには豊富に含まれています

他にも牛レバー、チーズ、卵黄にも含まれています

 

きのこ類にも豊富に含まれています

しいたけ、きくらげ類はカサの裏側を数十分ほど日光に当てるだけで

ビタミンDの量は数倍に増えるんだとか!

 

しっかりビタミンDの血中濃度を濃くしてコロナに対抗できる体を作らないとですね^^

 






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