備えあれば憂いなし

新型コロナウイルスがこんなにも大変なことになるなんて思いもよりませんでした

備蓄の有難さを身をもって体験中かもしれません

 

1973年(昭和48年)にオイルショックによってトイレットペーパーの買い占め騒動があったのですね

なんとなく知ってはいますが何か影響があったのかは当時15歳の私の記憶にはないです^^;
 
 
 



 
 

トイレットペーパー

 

心配性な私^^;

日頃から大きな地震が来たらどうしようって心配するタイプ

 

「デマ」からトイレットペーパーやティッシュペーパー等が

マスクに続きスーパーやドラッグストアから無くなっている事態になっています

数日前には買えたのにとビックリです

 

以前に大きな地震が起きた時

「静岡で作られているトイレットペーパーの配送が出来なくなる」

という話を聞いたことがありました

それ以来無くなる寸前に買うのではなくなるべく備蓄するように心がけています

 

これは1年前に亡くなった姑の遺品^^;使わず備蓄にとってありました

 

「備えあれば憂いなし」ってことわざがありますよね

普段から十分な準備をしておけば、いざというときにも何も心配がないということ

 

今まさにその状態かもしれません

この一袋で気持ちに余裕が持てています^^

 

メーカーには沢山あるようですから早く店頭に並ぶようになって欲しいですね

 

今回はデマでしたが災害はいつ起こるかわかりませんから

トイレットペーパーの備蓄は普段使っているのとは別に1か月分程度の

備蓄は必要なようです 5年を目安に入れ替えるといいそうです

 

流せるベビー用のお尻ふきなども役に立つかもしれませんよ

がん治療している時下痢で使っていました(笑)

これも備蓄してたら場所取らないしいいかもです^^
 
人の弱みに付け込んで高額販売されている人もいるようです

そんな人を儲けさせないようにしたいですね^^
 
 




 
 

トイレットペーパーの盗難とかも発生しているようです

日本人ってそんなことするイメージないんだけど・・・

 

マスク

 

マスク不足から手作りマスクの作り方も広がっていますね

マスクも防災用にと置いてあったからこれも心配なし

 

新型コロナウイルスのニュースでは日々情報が変わってきています

症状のない人はマスク不要でも大丈夫だとか

最近では使い捨てにせず再利用すべきだとかね

使い捨てマスクの中にガーゼを1枚挟んでそのガーゼだけ取り換えるとか方法もありますね

布で作るときには、

コットン100%の薄いタオル地やガーセ、ナチュラル素材を使い

毎日洗い流さなければマスクの外側表面に付着した菌やウィルスは落とせないので、

毎日のお洗濯が必要になると思います。洗剤でお洗濯出来て、

清潔に使用する事が、手作りマスクの大事な条件です

 
複数枚必要ですね^^
 
面白い記事発見

ある看護師さんは上司から「マスクを天日干しにしなさい」と言われたそうです

そういえば「紫外線はウイルスを殺してくれる」から1時間ほど干しておけば良いと

テレビでお医者さんが言ってました!

案外有効なのかもしれませんね^^;医療現場でのマスク不足は深刻かもしれませんね

人も日光浴すればいい ?^^;

密閉された空間よりお外の方が感染リスクは低いかもですね

 

何が本当なのかわかりませんが・・・

 

しなくてもいいとか言われていても

やはり周りの目もあるから付けないわけにもいかないですよね

 

うちの旦那以前何故か黒のマスク買ったけど

韓流スターじゃあるまいし^^やっぱり付けづらくて

見た目「いかつい」「悪そう」な印象ありますもんね

(つけんでもいかついのに(爆))

放置していたようですがマスク不足の今

色なんて関係ない感じで付けています^^;

付け始めると違和感はなくなってきた感じ

学校が休みに入ったからか若い子が黒いマスクつけているのよく目にします^^

 

デマ情報はほんと怖いですね

本当か ? デマか ?

判断は難しいけどなんでも鵜呑みにして拡散するのは止めてほしいものです
 
食品のローリングストック

普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、

常に一定量の食料を家に備蓄しておく方法をローリングストックと言います。

ローリングストックのポイントは、日常生活で消費しながら備蓄することです

 
仏壇には常に消費期限の長いパンや嗜好品を供えてストックしています(笑)

一石二鳥!? でしょ^^;