寒暖差の激しい秋の血管は要注意! 突然死になることも・・・
血管年齢を若返らせてくれる飲み物が紹介されていました!!
教えてもらう前と後より
芝浦スリーワンクリニック 板倉弘重医師のお話です
秋は1日の寒暖差が激しいです
血管も激しく収縮することで心筋梗塞が増えてくるようです
血管を健やかにし危険を撃退しましょう!
血管年齢若返りに効果的な飲み物とは ?
緑茶にあるものをちょい足しします
ちょい足し緑茶で5人の方で検証開始
飲む前
10歳以上老けている人もいます 血圧も高めです
実年齢より高いと血管が固くなっているのです
食前と食後に湯呑1杯ずつ飲むだけです
2週間続けます
5人中4人の血管年齢が若返りました お一人は-2歳の現状維持^^;
実年齢54歳の女性 血管年齢は64歳でしたが
飲んだ後 血管年齢が49歳となり -15歳となりました!
実年齢より5歳若返ったのですね^^
実年齢56歳 血管年齢51歳
飲んだ後 血管年齢が36歳に -15歳となりました!
血圧もほとんどの人が基準値ないになりました
食品医学研究所 平柳要医学博士のお話です
緑茶で血管年齢を若返らせる方法
ちょい足しするものは
すったショウガを入れるだけです
ショウガ緑茶が血管を若返らせてくれるのですね
お味は ?
スッキリしている 合うそうです
血圧高めの冬に向けて今年はこれを取り入れます ピリピリしますけどね^^;
お湯で作れば蜂蜜とかレモン汁入れられますね よくあるショウガ湯です
緑茶との組み合わせが良いのですから 頑張って飲みます^^
これまで、上が140に届かなければ大丈夫といわれていた高血圧の基準が、
2019年4月の高血圧治療ガイドライン改訂で、130に引き下げられそうな雲行きだ。
もし診断基準が変更されると、現在は4300万人と推計されている日本の高血圧患者数は、
6300万人と激増し、日本人の半数が高血圧患者となってしまう。
降圧剤には副作用リスクが伴う。
そもそも高齢者は、加齢とともに血管が固くなって血流が下がるのを防ぐために血圧が上がるので、
血圧が高いのは当たり前です。
それなのに130が目標値だからと無理に降圧剤を使って血圧を下げると、
脳や腎臓に十分な血流が届かず、老化が進んで命を縮める恐れがあります
ショウガの健康成分は
血糖値 悪玉コレステロールを下げてくれて
中性脂肪を抑える効果があります
辛みに豊富な健康成分があります
緑茶のカテキン界最強成分
エピガロカテキンガレートには血圧や血糖値をコントロールする働きがあります
緑茶にショウガを混ぜるだけですがパワーアップのポイントは
ショウガの皮ごとすりおろし汁も使います
茶葉は小さじ1杯半ほど
沸騰したお湯は使わない 熱すぎると成分が壊れます
適温は80度 一度別の容器に入れてから使うと適温になるそうです
すりおろしショウガ小さじ1杯
ショウガ緑茶
茶葉 小さじ1杯半 湯温80度
おろしショウガ小さじ1杯
食前と食後に1杯ずつ飲みます
1回ずつ作るの面倒な時はショウガ緑茶氷 で保存します
作り方
製氷皿の一マスごとにすりおろしたショウガ小さじ1杯を入れて
粉末の茶葉小さじ1/4たして水を入れて凍らせます
汁物に使ったりお湯を注いてお茶漬けにしたりできます
良い点
お味噌汁を作る時利用するとショゥガの風味があるので
お味噌控えめの塩加減が薄く出来るそうです
塩分も控えめにできる事は血圧にも良いですね