籠池夫妻の留置所生活とは

籠池夫妻の驚くべき現在の姿

バイキング 元週刊文春記者の中村竜太郎さんの独自取材より

連日学校法人「森友学園」への国有地売却に関する財務省の決裁文書改竄(かいざん)のニュースばかりでちょっとうんざり気味です^^;

でも自殺者がでるなんて事は大事ですね

 

今の騒動を国や大阪府の補助金1億8千万の詐欺容疑で逮捕された籠池夫妻は知っているのかな ?

変な夫婦のことの方が気になります(笑)

弁護士以外の誰とも接見できず精神的にもきつい状況のようです

逃亡も証拠隠滅の恐れもないはずなのに勾留が長すぎるのでは ?

余計な事を言わないようにするためとかも聞きますよね

家も競売にかけられていて帰るところがないと長く勾留できるとか聞きましたけどホントなのかな ?

意図的に家を失くされていたら怖い気がしますね

 


 

籠池夫妻逮捕から8か月拘留中に驚きの生活!?

 

籠池被告は大阪の拘置所(都島区定員2500人)に拘留中 大阪拘置所は今建て替え中

籠池氏は新しい方の拘置所の4畳で3畳のビニールの畳が敷いてある特別個室にいるようです

特別室でも窓は無しなんだとか 移動の際は3人の係員が付いて回って手厚くされているようです

おもに読書をしているそうです 元厚労省の村木厚子さん(元官僚で冤罪で逮捕された方)の本を熱心に読んでいるそうです

逮捕時から5キロ太ったようです

逮捕時は憔悴していたけれど 差し入れなどが多くてそれを食べている内に太ったんだとか^^;

太ったせいで一時は痛風になってしまい車いす移動となったのです

 

諄子夫人は古い棟で3畳の独居房で拘留中 冷暖房なしなのでこの冬はすごく寒かったようです

以前息子さんがその事心配していた様子をテレビで見たことありました

この冬は例年より寒さが厳しかったですからね

どうされているのか今は情報は入っていないようです

 

長男 単身インドネシア兵器でビジネスを展開しているそうで

以前奈良で木こりしているとインタビューに答えていたのにいつの間にインドネシアに行ったんだろう ?^^;

親が時の人だから日本では暮らしにくいのかもしれないですね

何がほんとうで何が嘘なのかわかる日がくるのでしょうか ?

 

追記 森友学園予定地の今は ?

 

工事は中断したまま 土地は国が買い戻したため

国有地(国土交通省 大阪航空局)と書かれたの看板があります

一連の騒動で今は地方から来られた方が写真を取ったりして

観光地 となっているようです

撮った写真をSNSでアップするそうです^^;

立派な建物なのにこの先どうなるかな ?

話題性で誰かが買い取って儲けるとか ?(笑)
 

 

2018年10月 諄子夫人「299日の留置所生活」初手記

 

朝チャンの取材より

 

籠池泰典(65)被告は

耐えればいい

屈しない臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の気持ち だと

 

 

籠池夫妻は5月25日(逮捕から299日)に保釈されました

なぜ保釈まで時間がかかったのか ?

それは国策 国が思惑があってその人間を捕まえる

口封じをしている間に何とか絵面を描いて幕引きを図る

 

諄子夫人(61)が語る3畳の独居房

床の冷たさ 血痕が拭かれた後 様々な傷が残る壁

初めてその部屋に入ったとき「うっ」となる臭いだったそうです

鼻紙 昔の便所紙みたいなのが1日25枚

入浴は週1回 かけ湯2杯 洗い湯10杯 あがり湯3杯と

小さな桶で一人15杯までと決められていようです

時間も決められている 過ぎれば「じかーーん」と言われるようです

物を隠さない様に内ポケットのついた服は禁止

結婚指輪も禁止

 

自宅は2018年7月競売で落札されて

いつ追い出されてもおかしくない状況のようです

 

住む家を捜しているようですが

決まりかけて名前を言うと急に賃料上げられたり

大家さんに断られたりして住む所もないそうです

 

資産は全部抑えられていて

娘さんの給料で扶養してもらっている状態なんだとか

 

sakura
何が真実なのかよくわかりませんが^^; 仲良し夫婦ですね 諄子夫人は旦那さんと一緒にいられるだけで 辛い状況であっても 笑顔でいられるんですよね 本が売れたら収入になりますね^^