常備しておくと安心な医師が勧める「市販薬」

   

病院に行って処方される薬が必ずしも安全かというとそうでもないそうなのです

むしろドラッグストアーで買える市販薬でも安全で効果が劣らない薬もあるようです

常備しておくとよい市販薬にはどんなものがあるのでしょうか

 

風邪薬

 

・サンワロンM顆粒など(麻黄附子細辛湯)

・葛根湯エキス顆粒など

・麻黄湯エキス顆粒など

 

在宅診療を行っている長尾クリニック院長が高齢者に勧めているのが

漢方の「麻黄附子細辛湯」です

高齢者でも比較的安心して使えるお薬のようです

のどの痛みやせき、熱が楽になったという人が多くいるそうです

 

風邪の引き始めには「葛根湯」を、体力が充実している人は「麻黄湯」がよいそうです

 

小児用

・ヴィクスヴェポラップ(dl-カンフル、テレビン油)

・はちみつ

 

武蔵野国分寺公園クリニック院長 名郷直樹先生は

2~11歳の子供を対象にしたアメリカの臨床試験によると

塗る風邪薬ほ首や胸に塗ると夜間の咳や家族の睡眠が改善する結果が得られたそうです

 

ヴィクスヴェポラップなんてまだあるのですね

子供が小さい時(30~40年前かしら?^^;)に使った記憶があります

 

はちみつにも咳の改善効果は得られているそうです

ただし1歳未満のお子さんには

乳児ボツリヌス症を発症してしまう恐れがあるので

はちみつは与えないほうが良いですね
 
 

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解熱鎮痛薬

 

・タイレノールAなど(アセトアミノフェン)

・イブA錠、バッファリンプレミアム(イブプロフェン)

 

長尾クリニック院長先生のお話では

高齢者や子供に比較的安心して使えるのは「アセトアミノフェン」を

主成分にしたお薬ですが

効果はあまり強くないのでイブプロフェンを主成分にしたお薬がお勧めのようです

 

解熱鎮痛剤は胃食道の潰瘍や肝障害、腎障害などの副作用を起こすことがあるので

胃や食道を守るために食後に水か白湯と一緒に飲んでしっかりと胃に流し込むようにしないといけないそうです

 

イヴかバファリンは常備しています

ロキソニンはよく効くけど効きすぎるお薬は副作用も心配ですね

 

肩こり、腰痛

 

・バンテリンコーワ液EXなど(インドメタシン)

・ロキソニンSゲル(ロキソプロフェン)

・ボンタレンEXローションなど(ジクロフェナク)

 

インドメタシン、ロキソプロフェン、ジクロフェナクは

「非ステロイド性消炎鎮痛薬」が主成分です

 

湿布薬よりも塗り薬がお勧めだそうです

湿布薬は剥がすときに真皮(表皮の下の層)も一緒にはがれてしまうので

かぶれやすいのです

ケトプロフェンという成分が入っている湿布は

日光を浴びると炎症を起こすことがあるので注意が必要です
 
 
 



 
 
 

下痢

 

・正露丸(木クレオソート)

 

長尾先生お勧めは「正露丸」だそうです

正露丸は腸粘膜からの過剰な水分分泌や過剰な腸の蠕動運動を抑えてくれます

軽い吐き下しなら正露丸を飲んでスポーツドリンクなどでちびちびと水分補給して

2食抜いて胃腸を休めてあげてくださいと仰られています

 

正露丸のイメージは黒くて臭いですよね^^;

今は糖衣錠になっていて飲みやすいのかな~ ?

 

昔祖父が虫歯に正露丸詰めていたような・・・・

医者嫌いは何するかわかりませんね^^;

 

胃腸薬なのに虫歯の痛みにも効くんですね不思議です

あっでも飲まないと効かないんでないのかな~^^;

使い方間違っていますよね(笑)

 

胃腸の調子の悪い高齢者は

「安中散」が配合された漢方の胃腸薬が無難なようです

 

・大正漢方胃腸薬

・太田漢方胃腸薬など

 

漢方は高齢者になると優しくてよいのですね 心にとめてお薬買わないとです

 

目薬 疲れ目

 

ソフトサンティアひとみストレッチなど

ビタミンB12 ビタミンB6などが配合されたもの

眼科で処方されるものとほとんど同じ成分、濃度の物が売られています

 

価格の高い目薬のほうが効きそうですが

様々な成分が入っているから高くなるだけで目的に合った目薬を選べば十分だそうです

 






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