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じんましん・今の季節は日光じんましんに気をつけましょう

チョイス@病気になったときより

「じんましん」とあなどる事なかれ 命に関わる事さえあるのです

今の季節は特に急な気温の上昇なとで日光じんましんが出る事もありますね


じんましん

名前の由来

イラクサ(別名・蕁麻(じんま)) 全国的に自生している植物です

葉に触れると赤くみみず腫れになって痒くなるのです

そこから蕁麻疹という名前がきているのですね

このイラクサにはじんましんのもとになるヒスタミンが含まれているそうです

そのヒスタミンが直接皮膚に働いて腫れてかゆくなるようです

シソの葉に似ていますね 間違って触れないようにしなければですね^^;

じんましんは10代から40代くらいと若い人に多いようです

じんましんの症状

神戸大学大学院 医学研究科 皮膚科 福永 淳先生のお話です

皮膚に赤いふくらみがプツプツとできてやがてふくらみがくっ付いてみみず腫れのようになります

多くの場合かゆみを伴います

しくみ

皮膚の表面近くには免疫反応に重要な役割を果たすマスト細胞(肥満細胞)があります

このマスト細胞がなんらかの原因で刺激を受けるとヒスタミンという物質を放出します

ヒスタミンが血管に作用するとそこから水分が染み出します

それが皮膚の下に溜まるため(浮腫)に赤く腫れてくるのです

さらにヒスタミンはかゆみを感じる知覚神経を刺激して

強いかゆみを生み出すのです

寒冷じんましん

冷たい刺激によってじんましんが起きます

マスト細胞が寒さによって活性化してしまうようです

何度以下でじんましんが発症するのか調べる事ができます

冬場は肌の露出をさけたり 夏場は羽織る物を着用します

抗ヒスタミン薬を服用で症状は抑えられるようです

日光じんましん

日に当たる事によってマスト細胞が刺激されてヒスタミンを放出してじんましんがでます

日差しを遮る長袖の服や日傘などで直接肌に日が当たらないようにします

屋内で安静にすれば数時間で治まる事が多いですが

治まらない場合は抗ヒスタミン薬などの服用となります

細胞膜を強くしてくれる抗酸化作用が強い

ブルーベリーやナッツ類を食べるとよいようです

紫外線の吸収を強めるグレープフルーツなどのかんきつ類は

出かける前には避けた方がいいですね

じんましんの原因

刺激誘発型

食べ物 寒さ 温熱

日光 汗(コリン性じんましん) 圧迫 こすれ など

予防

予防として刺激を避ける

・抗ヒスタミン薬の服用 眠気があるくらいで大きな副作用はないようです

ステロイドは短期に飲むことはよいが長期で飲むと副作用があるようです

・塗り薬 メントール入りなどは疑似冷感でかゆみを抑えてくれますが一時的なものです

症状が治まってから1~2か月ほど抗ヒスタミン薬を続けて飲むことで

再発の防止になるようです

食べ物が原因

食べ物の物質アレルゲンによってIgE抗体ができてマスト細胞の周りに

アンテナのように張り巡らされます

その刺激によってヒスタミンが放出されてじんましんの症状がでるのです

突然かゆくなって息苦しくもなります

食べ物が原因であっても元は花粉アレルギーでそれが酷くなったりすると

食べ物でもアレルギーがでて蕁麻疹が出る事もあるようです

予防

原因となる食べ物を特定して避ける

病院での検査は数千円程度のようです

入院しての検査もあります

食べても良い物 制限するもの物などがわかります

種類によって入院は数日から1か月かかるなど様々です

避けにくい食品が原因の場合

耐性誘導を行う場合も 少しずつ食べて身体に慣らしていく方法です 医師の指導元で行います

主な問診の内容

1 どんな時に ?  2 どんな時間帯 ?

3 大きさ かゆみの強さ 4 食事との関係

5 家族歴 6 服用中の薬 7 職業

8 趣味(なんらかの物質との接触アレルギーがあるか) など

慢性じんましん

原因が不明のじんましんが4~6週間続くタイプ

は夜に症状が出やすいそうです

納豆や肉からのアレルギーによるじんましんは

遅れて症状がでるので夜中や明け方にじんましんが出るようです

じんましんの7割が原因が不明

抗ヒスタミン薬を服用

補助的治療薬 抗ロイコトリエン薬 H2ブロッカーなど

蕁麻疹の新薬

オマリズマブ注射

抗ヒスタミン薬では効果が不十分な原因不明の

慢性じんましんの人に限り保険適用のようです

1か月に1回の注射した時に赤く腫れたりするくらいの副作用のようです

費用 3割負担で 27,347円位のようです

保険適用でもこのお値段なのですね

かゆくて眠れなかったり生活に支障があれば使うのもいいのかもしれませんね

じんましん

原因を知って適切な治療を受ければ決して怖い病気ではありません

自分に合う治療を見つけて根気よく続けることが大切です

sakura

知り合いはじんましんがでて病院に行って

内臓にがんがある事わかったんです

その時便の色も白かったようです

病気発覚のきっかけにはなったのですね

じんましんは身体からのサインなんですよね



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