お医者様が初めて患者となった時、これまで想像もしなかった不安と
医師としての理想と、患者となっての現実のギャップを痛感
戸惑いを感じたそうです
患者に必要な力とは ?
あさイチより
がんの専門医 上野直人先生のお話です
「上手な医療の受け方」を執筆
ご自身が血液のがんであると診断され
診察室で委縮し(医師に質問も出来なかった)
ネット情報で迷走(真偽の怪しい情報まで読みあさった)され
患者の現実というものを知ったそうです
お医者様でもがんになってしまったら
取り乱して冷静になれなくこともあるのですね
ギャップ1
理想 「質問上手になる」
現実 「医師には質問しにくい」
・これは同じ医師だから質問しにくかったのでは ?
ギャップ2
理想 「科学的根拠を確認する」
現実 「怪しい情報も信じてしまう」
処方箋よりも効くと断言されているサプリの広告が
魅力的に見えてサプリを飲んだけれど効かなかったそうです
結局効いたのは、患者さんに勧めているものだったそうです
ギャップ3
理想 「最後は自分で決断する」
現実 「最後の決断が出来ない」
骨髄移植をするかしないかで二転三転されたそうです
医師であっても気持ちが弱るのは他の人と変わらないそうです
患者が医療に向き合う難しさを、身をもって知ったのだとか
そして導き出したのが
理想と現実のギャップを埋める「患者力の新常識」のようです
患者力の新常識
1 医師との円滑な意思疎通のコツ
「ワンクエッション」を習慣化
受診時に大切なのが
「必ず1つは医師に質問をする事を習慣づける事」
医師との会話のキャッチボールが出来れば
医師側も「この方はちゃんと質問が出来る」
「治療の説明を正しく理解できる人」と思って貰える
病気への理解度を示すことで信頼度も変わってくる
質問の仕方
・聞きたいことが無い時は、言われた事を復唱する
・「もう1度説明してください」と言う
時間が無ければ別日に時間を作ってくださいと伝える
・聞きたいことが5つ以上あったら、一気に聞かず
機会をわけて聞く。質問のペースを考えるのも大切
・第三者と一緒に受診して、その人から質問してもらう
初めての診察には、付き添いがいた方がいいかもですね
ショックな事を聞かされたら、その後の医師の説明も入ってきませんものね💦
私、そんなに質問したことないかもです
質問されたことに答える程度で、はい、はいと聞いて終わり😓
気になる事は聞き忘れの無いようにメモに書いて持って行くということは有ですね
私の唯一の質問は、骨盤への放射線治療の後遺症の血便の事
薬とかはないのですか ? と言うものでした😓
「ない」そうです・・・酷くなって貧血になれば治療になるのだとか
たま~にの事なのでスルーしています😓
入院中隣のベットの方は、医師にいっぱい質問されていた事思い出しました
納得できるまで ? 先生を追いかけていってまで話されていました
私とは正反対💦な方でした、それだけ真剣に病気と向き合っていたんですね
私はただ流れに身を任せていただけ😓
2 様子を見ましょうと言われたら
再受診日の目安を聞く
医師の「様子を見る」という言葉は、たいていは
「急ぎ対処する必要はない」という事
不安に思えば、「いつ、どんな状況になったら、再度連絡すればいいのでしょぅか ? 」と聞いておく
自分の心配を具体的に伝えるようにする
3 治療法を調べたかったら
病気の医学的な正式名で検索
医師は患者さんがわかりやすいように、一般的な病名(通称)で
説明することも多いと言われています
通称をインターネットで検索すると
正確な情報を得られないこともあり
医師に正式な病名を聞いておくことが大切です
4 治療法に迷ったら
調べた情報を医師と共有する
インターネットで検索して、気になるページがあれば
口頭での説明ではわからない事もあるので
印刷して受診時に持参する
治療に対する理解が深く、質問内容も深い患者さんは
自分の生き方と治療を結び付けていて
自分がどう生きたいのかが分かっている人は
どんな時でも平静を保つ事が出来るのだそうです
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