アメリカの大ヒットドラマリメイク版ですね
韓国ではすでにリメイクされています
日本の次はロシアだとか 大人気のドラマですね 楽しみです
常盤貴子さんは実生活でも「グッドワイフ」のようです^^
裁判傍聴も趣味のようです ドラマに役立っているかもしれませんね
アメリカ版
ロースクールを主席で卒業後 州知事の夫ピーターと二人の子供に恵まれて
家庭を守ってきたアリシア ある日夫がスキャンダルで逮捕されたのを機に
13年ぶりに弁護士として復帰する
夫を陥れようとする何かが動き出す・・・
韓国版
法廷を舞台に繰り広げるラブストーリー
夫の逮捕をきっかけに
今の生活とふたりの子どもたちを守るべく弁護士事務所で働き始めたヘギョンの奮闘を描く
左からユン・ゲサンさん チョン・ドヨンさん ユ・ジテさん
チョン・ドヨンさん(ヘギョン役)主演 夫役 ユ・ジテさん
ヘギョンの友人ユン・ゲサンさん
三角関係的な所もあるのかな 男性二人の対決があるとか^^;
ヘギョンの同僚の調査員のキム・タンを演じている
ナナさん↓歌手でガールズグループ「AFTERSCHOOL」のメンバーだそうです
ドラマに出ている雰囲気とか顔が常盤貴子さんに似てる気がしました^^
中年の離婚法専門家の弁護士のおじさんがこれまた変なキャラなのです
硬い題材なのでちょっと気分転換って所でしょうか ?^^
「スーツ」という弁護士のドラマにも一人変なおじさん弁護士がいましたわ^^;
「リターン」でも犯人だと捕まった旦那さんの弁護するのに奥さんが職場復帰しましたよ^^
日本版
TBS 日曜劇場 2019年1月 夜9時スタート
主演 常盤貴子さん
夫である疑惑の エリート検事は唐沢寿明さんが演じます
脚本 篠崎絵里子さん
演出 「アンナチュラル」の担当だった塚原あゆ子さん
※アンナチュラル面白かったですね^^
ストーリー
蓮見杏子 (常盤貴子) は、かつて優秀な若手弁護士として活躍していたが、出産を機に引退
専業主婦として、2人の子供と夫である東京地方検察庁・特捜部長の壮一郎 (唐沢寿明) と共に、幸せな日々を送っていた。
壮一郎の汚職疑惑、さらに女性スキャンダルまで発覚、逮捕される
杏子は夫の裏切りに深いショックを受けるが、家族のために16年振りの弁護士復帰を決意する。
そんな杏子に手を差し延べたのが神山多田法律事務所の代表・多田征大 (小泉孝太郎) だった。
二人は司法修習生時代の同期で、かつて多田は杏子に好意を持っていたが
その気持ちとは別に杏子の弁護士としての能力を高く評価し
杏子の採用を反対する事務所の共同経営者・神山佳恵 (賀来千香子) を何とか説き伏せた
それはあくまでも仮採用。杏子は、半年後までにたった一席の本採用を賭けて、若手弁護士の朝飛光太郎 (北村匠海) と競うことになる
他 吉田鋼太郎さん 滝藤賢一さん 水原希子さんも出演されています
私生活でもグッドワイフな常盤貴子さん
常盤貴子さん46歳
17年ぶりの連続ドラマ復帰です
役柄も16年ぶりに弁護士復帰される主婦ですね
返り咲きのイメージが重なって主役に抜擢されたんだとか
ほんとピッタリな役ですね 始まるの楽しみにしています
私生活では長塚京三さんの息子の圭史さんと結婚されて10年
私生活でも「グッドワイフ」のようです
今年3月から4億円の新居を建設中
常盤さんのご両親との二世帯住宅のようです
全額常盤さんが負担されたとか
圭史さんは俳優以外にも脚本や演出もこなされる方で
常盤さんからプロポーズしたという話もあるそうです
お金にならないような仕事でも旦那さんのためになる仕事ならそれでいいんだそうです
私が稼ぐから大丈夫 あなたは好きなお仕事してください
なんてまさにグッドワイフではありませんか^^
夫婦の約束事は義父長塚京三さんの教えでもあり
「自分の時間を大切にして意見をはっきり言う」 ことのようです
韓国版のグッドワイフは観てないのよね
dTVで観られるんだけど 観ない方がいいかな~ ?
シグナルというリメイクドラマも韓国版を先に見てしまって
日本版が観られなくなっちゃったからな^^;
どうしようかな 悩むな(笑)
1話だけ観ました^^
韓国版テンポも速くてヒロインの性格がスカッとする感じで
面白そうですよ
追記
日本版も面白そうだから続けて観られそうです^^
1月スタートのドラマ『グッドワイフ』(TBS系)で弁護士役を演じているため、
裁判所での目撃情報は「ドラマの役作りのためじゃないの?」と見る向きも多いかもしれないが、
あるテレビ関係者は「いやいや、あの人は筋金入りですよ」と打ち明ける。
「常盤さんが初めて裁判傍聴に行ったのは2012年。実に6年間にわたって、
刑事事件だけを傍聴するために東京地裁に通い続けているのです。」
その際も弁護士役のドラマが決まったのがきっかけでしたが
それ以降ずっと続けているのは“1つの事件でも
見る人の角度によって捉え方が異なるのが面白い 自分にはない新しい視点を発見できる”からだと話していました。
普段は見せない人間のエゴが見られるのも魅力だそうで、月に1回は欠かさず傍聴に行き続けているようです