今朝のスッキリで飼い主さん探しの事が取り上げられていました
男性が古道具屋さんで木の額縁が欲しくて購入した絵
額縁の中からこの絵のモデルとなったワンちゃんと
飼い主さんらしい方の写真など9枚が出てきたそうです
購入された男性は、1年半ほどこの写真をどうしたものか悩まれたそうです
何か事情があるのかも ? と今回、飼い主さん探しをされたようです
スッキリの事件のレポーターの阿部さんの捜索によって
見事に飼い主さんに辿り着かれました
捜索時間4時間ですって(凄)
絵のモデルのワンちゃんは、20年ほど前に18歳で亡くなったそうです
お家も無く、引っ越されていましたけど
ご近所さんが連絡先を知っていたので
飼い主さんと連絡はついたようです
描かれたワンちゃんの絵に、飼い主さんの大きな愛情を感じましたけど
現実はちょっと違っていたようです
描かれたのは飼い主さんのお母さん(画家さん)のお友達だったそうです
飼い主さんは
「犬の写真は家にいっぱいありますから、お気持ちだけありがたく受け取りますが、写真はそちらで処分してください」と
誰もが想像していた結末とはいかなかった感じですね💦
感動的な物語を勝手に想像していた者にとっては拍子抜けな現実がありました
私ならどうする ?
額の中に写真を入れていたの知らずに処分してしまったから
絵を購入され、写真を返してあげたいという男性の気持ちを汲んで
お手数ですが送ってくださいと言うかもな
絵と言えば、愛犬の似顔絵書いたことがありました
もう7年前になります^^;
画像で残っていました、もうちょっと丁寧に書いてあげないとね💦
へたっぴだけどこの笑顔は忘れられないですね
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