韓国ドラマもいいけど、たまには映画も。
昔はテレビでいろんな映画見てた気がするけど、最近観たいと思うものしないな。
その分動画配信とかレンタルでもネットで気軽に観られるからいいんだけどね
野生の呼び声
2020年 アメリカ アドベンチャー映画
ディズニーの『アラジン』『ライオン・キング』のクリエイター×ハリソン・フォード主演
伝説の名作冒険小説、実写映画化!
米・カリフォルニアに住む判事の元で暮らしていた犬のバックはある日
さらわれて売り飛ばされてしまう。
そり犬として働くバックは再び売られ、過酷な環境での重労働を強いられる。
そんな時、一人旅をしていたソーントン(ハリソン・フォード)に助けられ
信頼と友情が芽生えた彼らは、地図にない地を目指す旅に出る。
♥本物の犬かと思っていたら違ってた
出てくる動物たちはみんなCGでした
ちょっとガッカリしたけどバックの表情(目)なんかは
何考えてるのかがよく現れていてよかったかも
ハリソン・フォードも途中からだったし主演とは言えないような気もした
バックが野生の呼び声(狼)に自分の生き方を見つけた
バッグが主人公のお話でした^^
昔飼っていたゴールデンの男の子に似ているバックが可愛いかった^^
動物は癒されますね
♥小学校の講堂でディズニーの映画鑑賞がありました
「三匹荒野を行く」で犬2匹と猫が我が家に帰るという冒険のお話
(その後リメイクされて「奇跡の旅」になったのかな ?)
それしか覚えてないけど^^;
今も昔もディズニーはいいですね^^
アジョシ
韓流四天王のウォンビンさん主演の2010年韓国の犯罪アクション映画
過去の出来事が原因で心に闇を抱え、街の片隅で質屋を営んで生きる男テシク(ウォンビン)。
隣に住む孤独な少女ソミ(キム・セロン)は、テシクをただ一人の友達として慕っていたが、
ある日、ソミが麻薬中毒の母親共々犯罪に巻き込まれ、組織に誘拐されてしまう。
ソミを救い出すため、立ち上がったテシクは・・・
♥dTVで旦那が見つけてきた映画でした^^
見てから調べたら主演の俳優さんの事が分かった次第^^;
知らない俳優さんだと思っていたけど
韓流四天王(ペ・ヨンジュン、チャン・ドンゴン、イ・ビョンホン、ウォンビン)
だったとはね この時代の人にはほとんど興味なし^^;
韓国アカデミー賞で主演男優賞など8部門にノミネート作品
ウォンビンさんの鍛え上げられた肉体美の本格アクション
始め見た時米津玄師さんかと思ったわ^^;
女の子を救い出しに行く前にバリカンで自分で↑の写真のように短く切りましたけどね
アジョシとは韓国語でおじさんの事です
臓器売買とか怖い
子供の臓器は使えないけど目は使えるからとくりぬいちゃう・・・
女の子の目だと思い怒りが爆発していっぱい殺しちゃうおじさんです
最後は女の子とおじさんの関係にはウルウルしてしまったいい映画でした
他
・コクソン/哭声 2016年韓国映画 ホラー・ミステリー
日本人俳優の國村隼さんも出演していることで注目も評判の高い作品です
「泣き叫ぶ」という意味と実在する村の名前を掛けて付けたそうです。
泣き叫ぶのは一体誰なのか?もしかして予想を越えた展開に
女の子に悪霊が憑りついたとお祓いしたりしてた
國村隼さんが山に住む謎の日本人となってたけど彼が悪魔だったようだけど
最後までみたけどよくわかんなかった
監督のテーマは「混沌、混乱、疑惑」だそうです
作品の意味がわからないのも1つの正解なんだとか ?
・IT/イット THE END
2017年 IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。の続編
2019年 アメリカ映画
映画「IT/イット」は、1990年に公開されたホラー映画。
小説家スティーヴン・キングの同名小説を原作とした2部作で、
テレビのミニシリーズとして放送された。
アメリカのある街を舞台に、人間の弱さにつけ込む不気味なピエロ
ペニーワイズに翻弄される人々を描いた作品。
物語の前半は幼少時代、後半は大人になった現代の2パートに分かれている。
姿形を変え進化し、子供だけでなく大人までも恐怖のどん底に陥れ、
人間にとって最恐のトラウマを与えるIT=“それ”
ピエロが出てくるやつです^^
前回のおデブな少年が27年後の姿は一番カッコよく成長してたな^^;
感想それだけ?(笑)
何でも作者が自分の作品が怖すぎて続編は書きたくないって言っているそうです^^;