2022年の夏に承認された抗がん剤で
「進行又は再発の子宮頸がん」と、「ホルモン受容体陰性かつHER2陰性で
再発高リスクの乳がんにおける術前・術後薬物療法」で
用いることができるようになったお薬
キイトルーダは抗がん剤との併用が前提のお薬の様です
還暦おばさんの悲喜こもごもシニアライフ
2022年の夏に承認された抗がん剤で
「進行又は再発の子宮頸がん」と、「ホルモン受容体陰性かつHER2陰性で
再発高リスクの乳がんにおける術前・術後薬物療法」で
用いることができるようになったお薬
キイトルーダは抗がん剤との併用が前提のお薬の様です
雨予報だったけど大阪はそれほど降られずに助かりました
ハイパーサーミアは、世界で様々な種類のがん治療に使われていて
副作用も軽度ですが日本では普及していないようです
その理由の1つとして、診療ガイドラインが無かったからのようです
子宮頸がん発覚から後数か月で丸7年となります
幾度となくCTやPET検査は受けてきました
その使い分けをがんの専門医である押川先生の
解説に納得です
国立がん研究センターは15日、専門的な治療をする全国のがん診療連携拠点病院などで、2014~15年にがんと診断された人の5年後の生存率が66.2%だったとの集計結果を発表した。発表は8回目で、今回から「ネット・サバイバル」という算出法を採用。前回までの集計と単純に比較できなくなったが、「より正確な数字になった」そうです
子宮頸がん 74.4% 体がん 83.0% 卵巣がん 64.5%
私は2016年でしたから含まれてませんね
年々医療も進化して長く生きられ方も増えてきますよね
2019年11月の関連記事です
お医者様が初めて患者となった時、これまで想像もしなかった不安と
医師としての理想と、患者となっての現実のギャップを痛感
戸惑いを感じたそうです
患者に必要な力とは ?
あさイチより