子供と一緒に大人でも楽しめる絵本「発想絵本」

   

大人の絵本が注目されているんですね

ビーバップ!ハイヒールより

 

出版業界では10万部売れたら大ヒットと言われているのですが

発売から3日で10万部売り上げた本があります

 

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筋立てのない「発想絵本」です

世の中の当たり前なことも 見方や考え方ひとつで変わってしまうのですね

 

ヨシタケシンスケさん

 

イラストレーターとして児童書の挿絵 装画 広告美術など多岐にわたる分野で活動されていて

日常のひとこまをコミカルに切り取ったスケッチ集「しかもフタが無い」「そのうちプラン」などの著書があります

MOE絵本屋さん大賞を4年連続第1位という偉業を達成

二児のお父さん

 

「このあとどうしちゃおう」

 

ヨシタケシンスケさん著

「このあとどうしちゃおう」ブロンズ新社

大ベストセラー絵本

 

 

この絵本の主役は おじいちゃんを亡くした一人の少年

少年はおじいちゃんの部屋で一冊のノートを発見します

そこには自分が死んだ後 どうなりたいか どうして欲しいかが書かれていました

 

ゆうれいセンターへ行き 天国に行くこと なんでもあるし何でもできる

 

生まれ変わったらなりたいもの お金持ちに飼われている猫 すえっこ

 

こんな神様にいてほしい だれにも言えなかった事をきいてくれる 今までの思い出話を面白がって聞いてくれる

 

みんなを見守っていく方法

月になって 通りすがりのあかちゃんになって りんごになって・・・

 

そこにあったのは 死後の世界を楽しみにするおじいちゃんの姿

しかし少年はふとある事に気づいたのです

 

「もしかしたら ぎゃくだったのかもしれない」

「おじいちゃんは ほんとうは死ぬのがすごくこわかったから ノートを書いたのかもしれない」

 

そう思った少年は自らノートを作り 天国で空を飛ぶ練習をする

そうするうちに少年は 生きている間にやりたい事に気づいていくのです

 

この絵本は死をどう受け入れるかを想像させることで

どう生きるべきかを伝えているのです
 

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りんごかもしれない

 

ヨシタケシンスケさん著

 

 

5年で36万部の売り上げ 大ベストセラー絵本

 

りんごを見つけた少年が

「もしかしたらこれはりんごじゃないかもしれない」

と小さな疑問からいろんな答えを想像していく絵本です

 

「実は何かのたまごかもしれない」

「ほんとうは他の物になりたかったのかもしれない」

「怖いとシワシワに」

「悲しくなるとしろくなるのかもしれない」

 

 

見る者に先入観や固定観念の空しさを思わせる

 

りんご1つでこんなにも楽しくなる

 

人生をつまらなくしているのは自分! 

 

考えることでもっと世界は面白くなることを伝えているのです

 

この本が売れるのは

子供たちだけじゃなくてあらゆる世代に大切な事を気づかせてくれるからなのですね

 

sakura
なかなか絵本なんて見る事はないので よいお話を知ることができました これからの残りの人生の教訓になりました^^

 

 

 


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