1日3個のみかんで摂取するβ-クリプトキサンチンの健康効果とは ?

      2017/12/11

みかんに含まれているβ-クリプトキサンチンという成分が今注目されています その栄養成分にどんな健康効果があるのでしょうか ?

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生活習慣病の予防に効果があるようです

糖尿病

血糖値100以下が正常値 100~126が予備軍 127以上が糖尿病

今年9月日本人の糖尿病患者と予備軍を合わせて1000万人突破したそうです

検査受けてない人もいるでしょうからもっといるかもしれませんね

高血糖によって身体を巡っている大切な血管に悪影響が及びます

毛細血管などの細い血管から発症する合併症では 網膜症 腎症 神経障害などがあります

動脈などに影響が及べば 動脈硬化となり心筋梗塞や脳梗塞などの血管病を引き起こします

重症になれば透析が必要になったりもしますので予防は大切です

家にも1名糖尿病患者がおります^^;

気が付かないふりして病院に行かずに放置したおかげで脳梗塞起こしました

最初の頃は足が冷えていたようです 血液ドロドロで毛細血管の流れが悪くなっていたのでしょうね

高血糖を予防できる栄養素β-クリプトキサンチン

血糖値が高い人は細胞の中で炎症が起きている状態なんだそうです

その炎症を鎮めてくれるのがみかんに豊富に含まれているβ-クリプトキサンチンなのです

炎症が治まればインスリンの効き目がよくなって血糖値が低下するのです

 

かんきつ類100g中のβ-クリプトキサンチンの量は

いよかん270μg ぽんかん1000μg みかん2000μg

と圧倒的にみかんが多いです

温州みかんは種がなく実が甘いです 甘い物ほど果肉に多く含まれるβクリプトキサンチンの量が増すようです

みかん農家さんは甘いみかんを作るために 水はけがよく太陽の光が沢山当たる斜面で栽培されているのです 食べるのなら糖度の高いみかんを選びたいですね

骨粗しょう症

閉経した女性ではβ-クリプトキサンチンの血中濃度が高いほど骨粗しょう症の発症リスクが低下することがわかったようです

骨が折れやすくなる原因はコラーゲンが硬くなるからなのです コラーゲンが硬くなる原因が高血糖なのです β-クリプトキサンチンが血糖値を低くしてくれることで骨粗しょう症の予防になるのです

がん

果肉に含まれる β-クリプトキサンチン は

がんの原因となる 活性酸素を抑える成分でもあるのです

ビタミンCも多く含まれていて

抗酸化作用が免疫機能を高める働きをしてくれます

皮にはオーラプテン (柑橘系の皮に含まれる) という成分も含有されていて

がん抑制の効果があるそうです

 

βクリプトキサンチンの摂取量が多い人は

がん発症のリスクが低くなるという研究データもあるようです

食道がん 肺がん 子宮頸がんで減少がみられているようです

 

がん予防にはみかんと緑茶の組み合わせも効果的のようです

何個食べる? いつ食べる ?

糖分を多く摂り過ぎないために1日3個まで 脂溶性なので毎食後に1個ずつがよいそうです

まとめ

1日3個のみかんが

血糖値を低下させてくれて糖尿病のリスクを低くしてくれます

血管に悪い影響を与えることを少なくしてくれて 動脈硬化などの血管の老化も防ぐことができて 心筋梗塞や脳梗塞などの血管の病気のリスクも下げてくれます

また骨にも効果的な成分なので骨粗しょう症の予防にもなります

そしてがんの原因になる活性酸素も抑えてくれてがんも抑制してくれます

 

小さな実ですが身体に与えてくれる健康効果はとても大きく感じます

この冬は手が黄色くなるくらいみかんを食べてβ-クリプトキサンチンを身体に蓄積させましょう(笑)

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